こんにちは。
まごころサポーターの松川です。
玄関へ続く階段に手すりを取り付けました。
施工は専門の職人が行いましたが、
現場調査~打ち合わせ~介護保険事前申請~工事確認~介護保険完了申請までを行いました。
ブログの記事では養生や工事が多く乗せられていますが、サポーターが出来る業務は意外と幅広いので、お会いした際には何でも気軽に聞いてください。
こんにちは、加瀬です。
今日はバルコニーの雨樋交換です。
普段余り気にならないかもしれませんが、バルコニーにも家と同じように
雨樋がついています。
今回は写真の方は何ともなかったのですが、反対側の樋が壊れてしまったので
交換を行いました。
交換後の写真になります。
同じメーカーの物が用意できれば、加工はあまり必要ないのですが
違うと部分で穴の加工等が必要になってきます。
ただ大体は交換可能なので、壊れてしまっている方は
是非ご相談ください。
それでは、失礼いたします。
まごころサポーターの板倉です。
本日はビルトインガスコンロの交換工事をご紹介いたします。
既設ガスコンロです。
右手前の火がつかなくなってしまいました。
コンロ下の養生を行います。
新しいコンロです。
作業は概ね1時間程度で完了します。
急なトラブル、お困りごとは何でもご相談ください。
まごころサポーターの浅見と申します。
永年浴室をお使いになると隅々のシール材が劣化してきます。
そのまま放って置くと水漏れの原因になります。
そんな時は弊社にお声掛け下さい。
隅々のシール材の打ち直しも承っています。
下部写真を御覧頂き興味をお持ちの方是非お電話を!!
サポーターの宇佐美です。
今回は、梅雨時期にとても気になる、カーポートからの雨漏りについて紹介いたします。
雨が降るとカーポート屋根の低い部分から、雨水が滝のように落ちる等の事象を、相談される事が増えてきます。
ご存知の方も多いかとは思いますが、カーポート(駐車場屋根)には、雨水を流水させる為の樋が付いていますので、よほどの大雨で樋からオーバーフローしない限り、このような事にはならない設計となっているのですが・・・
これが良く起きるのです!?
それは、砂やゴミ・枯れ葉等が蓄積し、軒樋が詰まってしまうと、行き場を失った雨水が低部よりあふれ落ちてしまいます。
【ポリカ波板撤去状態】
竪樋に繋がる部位にゴミが詰まっています。
これでは、樋の役割を果たしませんネ。
【清掃後】
綺麗に清掃し、流水確認もOK!
今回、ポリカ波板も劣化していたので、新しい波板に張替えてスッキリ綺麗にリフォーム出来ました。
鏡の外し方は、ゆっくりと、ドライバーやバール等でこじるか、
針金で、裏に付いた両面テープを切ると外せます。
設置
完了です。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日はテラスに新規の波板を張る工事を行いました。
施工前になります。
続いて波板を一枚張った写真です。
波板の留め具の場所は施工時に空けるので、最初は穴が空いていません。
留め具を着ける位置に穴を空けて留め具取り付けます。
これを一枚一枚繰り返していきます。
完成後の写真です。
今回張った波板はポリカーボネート製なので、弾力性と強度が優れているので
年数が経っても割れにくい物になります。
現在穴が空いている波板があったら交換を考えられたらいかがでしょうか。
それでは、失礼いたします。
こんばんは。
まごころサポーターの松川です。
排水枡から覗いたキッチンの排水管です。
配管内のつまりを取り除き、水が流れる様になりました。
原因は、様々考えられるので、流れが悪いと感じたり、ゴボゴボ音がしたらご連絡下さい。
本日の作業は30分で完了しましたが、大掛かりになってしまう事もあります。
何事も早期対処が重要です。
まごころサポーターの宇佐美です。
本日は、日常生活で生じてしまった傷のリペアについて、お話したいと思います。
物を落としてしまったり、何かで引っ掛けたりして付いてしまった傷は、リペアする事が出来るんです。
全くなかった事に!とまではいきませんが、日常生活するうえで気にならない程度までは回復できます。
例えば・・・
いつの間にかついてしまったこの傷も・・・
また、階段の上り口(ササラ)に扉が日常的にぶつかり、表面の面材が剥離してしまった場合でも
この通り!
リペアの場合、あまり浅い傷ですと治しにくかったりしますが、気になる箇所がありましたら
お気軽にお問い合わせください。
大川です。
今日は浸透マス設置の様子を紹介します。
ひたすら穴を掘り、砂利を敷き、透水シートとマスを設置、
フタをして完了。
他にも排水のマスには様々な種類が有ります。
雨水、汚水 、下水
もしお庭にマスがあれば、一度フタを開けて点検をおすすめします。
稀に植物の根っこが入り、詰まる寸前の場合があるからです。
意外と知られていませんが年に一度は点検が必要なポイントなのです。