ずっと安心サポーターブログ

  • 2017.01.26

腰壁工事

おはようございます。

まごころサポーターの松川です。

以前お伝えしたこの写真が、

こうなりました。

今回は、ちいさいお孫さんが壁に傷を付けてしまうとのお悩みでしたが、

見た目も変わるしワンちゃんのひっかき傷対策にもなります。

是非ご相談ください。

  • 2017.01.25

点検作業

こんにちは、まごころサポーターの板倉です。
OBのお客様宅で雨樋の歪みがないか点検を実施しました。

KIMG3233

写真は外のスペシャリスト、加瀬サポーターです。

突然飛び込み営業の業者が来て「屋根がめくれてますよ」とか「雨樋が歪んでますよ」といった話をされた事はありませんか?
これらの場合、通常路上からの目視だけではわからない場所になります。

不安に感じた時は一度お問い合わせください。
屋根上や床下など様々な箇所から点検・提案させていただきます。

  • 2017.01.24

クロス(壁紙)の剥がれ…

みなさんこんにちわ  まごころサポーターの宇佐美です。

 

今回は 壁や天井に貼ってある、クロス(壁紙)の補修についてご紹介します。

クロス(壁紙)を貼ってから(張替えてから)数年たつと出てくるジョイント部の剥がれや隙間

気になっている方も多いと思います。

これは、室内の湿乾の繰り返しによるものが多く、乾燥が過ぎると剥がれてくることも…

汚れも少なく、剥離や隙間も多くない場合、張替えるまでは…ちょっと…

と、そのままにしているなんてことはありませんか?

気にしなければ良いということもありますが、そのまま放置していると

剥離や隙間が酷く進行することもあります。

乾燥が進み、クロス(壁紙)に癖がついてしまうと、完全復旧は困難ですが

症状の出始めであれば、ある程度の復旧は可能です。

KIMG0966 天井のクロス(壁紙)ジョイント剥離

簡単なリペアで!

KIMG0967 リペア復旧後

このように目立たなくすることが出来るのです。

気になるところがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

  • 2017.01.22

養生のいろいろ

まごころサポーター浅見です。
今回は養生のいろいろについてお話致します。工事において大切な住まいを守る意味において
様々な養生材を用いて養生を行います。キズ・凹み防止のエコフル・粉塵防止のマスカー
簡易養生水対策の原反シート おもに使用する材料ですがそのほかにも色々御座います。
今回は浴室改修工事の現場で、廊下の保護の為のエコフル・浴室解体時の粉塵予防のマスカー
解体材搬出の際の原反シート それぞれの用途に合せて使用致しました。
掲載写真のブルーの材料が原反シートです。

作業の始まりは養生からをモットーに現場作業にあたっています。
皆様のお宅の工事は何を使用しましょうか
お声掛けお待ち致します。

KIMG0745

  • 2017.01.19

雨樋交換

こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。

今日は雨樋の部分補修を行いました。

一部が割れてしまっていて、雨水がきちんと流れていきませんでした。

KIMG4103

悪い所を切断して新しい部材に交換を行いました。
地上を這っている場所は劣化だけではなく
踏んだりしてしまう事もあるので、もしそのような事が
あれば、部分補修だけの工事も承っておりますので
是非ご相談ください。

それでは失礼いたします。

  • 2017.01.18

浅野名人

おはようございます。

まごころサポーターの松川です。

佐倉市のOB様宅にて窓から下に板を張っています。

壁をキズや汚れから守れる事と、見た目が綺麗になります。

今回はチラシや看板でお馴染みの、浅野名人が工事をしています。

見た目とは違い、細かく丁寧な作業は毎回勉強させられます。

 

  • 2017.01.17

上棟です

こんにちは、まごころサポーターの板倉です。
先日、成田市で新築の上棟の応援サポートに行って参りました。

KIMG3187

普段行なっている「びおハウス」の作りとは違い、純粋な在来木造住宅です。
やはり木造住宅は「家を建てているんだなぁ」という感じがあって大好きです。

小さい頃近所で木造住宅の新築現場を見て憧れてこの業界に入った事を思い出します(笑)
完成までにまた何度か足を運ぶ事もあると思いますのでまたご案内できたらと考えています。
それでは。

  • 2017.01.16

お湯が出ない?

皆さんこんにちわ!

まごころサポーターの宇佐美です。

最近、寒さが厳しい日が続いており、朝方には氷点下ってことも

珍しくない状況です。

外気が寒くなると、突然 “お湯が出ない!?” なんて事が稀に生じます。

これは、給湯器の故障?

かもしれませんが、冷え込みによる給湯器配管の凍結がほとんどです。

※お湯を出そうと操作して最初に出る水すら出ない場合は、お湯の配管と繋がっている給湯器の配管が

 凍結している可能性が高いです。

 なお、水を出すように操作して水すら出ない場合は、水道配管や水栓にトラブルが生じている

 可能性があります。 すぐに弊社へご連絡ください。

そこで、このようなトラブル時に、慌てないための対処法をご紹介しましょう。

 

○配管が凍結している場合

基本的には自然解凍をお待ちください

凍結懸念部分に40℃程度のぬるま湯をかけたりドライヤーを当てるなどしてゆっくりと温めてください

(凍結している場所は、給湯器から出ている配管で野外に露出されているところの可能性が高いです。)

すぐにお湯が出るような対処方法はありませんので、基本的には自然解凍をお待ちください

【ご注意】

  • 火を使って温めたり熱湯を配管にかけたりすると配管が損傷して漏水の原因となりますので、おやめください

 

 

ちなみに・・・

凍結予防策も合わせてご紹介します。

  • (1)ガス給湯器のリモコンの運転スイッチをオフにしてください。
  • (2)お湯の出る蛇口から一分間に牛乳ビン一本以上の水を流し続けてください。(浴そうなどで受けると経済的です)

※凍結予防ヒーターが装備されている機種は凍結予防ヒーターが作動しなくなりますので電源コンセントは抜かないでください

弊社対応エリアである、佐倉市・四街道市・八千代市では、滅多に凍結トラブルは発生しませんが

天気予報などで、「強い寒気が・・・」などと聞いた際は、試してみるのも良いかもしれません。

朝起きて、”お湯が出ない”  凍結だ!  自然解凍するまで待とう!

なんてことはなくなるかもしれません。

  • 2017.01.13

給湯器のいろいろ

まごころサポーター浅見です。
皆様の生活の中で欠かせないお湯。そのお湯を供給しているのが給湯器その給湯器には壁に取付てある壁掛け式、床に置いてあるのが据え置き式。戸建住宅の場合はこの2種類に大別されます。
マンションに目を向けるとベランダの壁に取付てある壁掛け式・廊下に取付てあるPS式、給湯器が見えるタイプと見えないタイプ、掲載写真は給湯器が見えない扉内設置型。
様々なタイプが有りますので一度確認してみては如何ですか、もしもの時に備えて・・・

KIMG0650KIMG0651 (1)

  • 2017.01.11

濡縁塗装

こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。

今日は同じサポーターの松川と濡縁の塗装を行いました。

大工に造作してもらった濡縁に防腐、防蟻の塗料を塗る作業を行しました。

クリアの塗料なので色は着きませんが施工直後なので、濡れた感んじが出ています。
今日は1回目の塗装だったので、明日もう一度塗装を行います。

外部の木材は厳しい環境にさらされるので、こういった保護塗料を最初に塗っておくことが
長持ちに繋がりますので、皆さんも濡縁等を造る際は防腐、防蟻処理をお勧めいたします。

それでは、失礼いたします。