こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は雨樋の部分補修を行いました。
一部が割れてしまっていて、雨水がきちんと流れていきませんでした。
悪い所を切断して新しい部材に交換を行いました。
地上を這っている場所は劣化だけではなく
踏んだりしてしまう事もあるので、もしそのような事が
あれば、部分補修だけの工事も承っておりますので
是非ご相談ください。
それでは失礼いたします。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は同じサポーターの松川と濡縁の塗装を行いました。
大工に造作してもらった濡縁に防腐、防蟻の塗料を塗る作業を行しました。
クリアの塗料なので色は着きませんが施工直後なので、濡れた感んじが出ています。
今日は1回目の塗装だったので、明日もう一度塗装を行います。
外部の木材は厳しい環境にさらされるので、こういった保護塗料を最初に塗っておくことが
長持ちに繋がりますので、皆さんも濡縁等を造る際は防腐、防蟻処理をお勧めいたします。
それでは、失礼いたします。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は同じサポーターの宇佐美と一緒にカーポートの屋根を外しました。
カーポートは外壁の近くに設置してあることが多いので、外装工事で足場を建てる際に
柱の位置に当たることが多くあります。
その際に柱を立てられるように、一時的に屋根材だけ外します。
このような工事前の準備作業も私達サポーターの仕事になりますので
陰ながら工事を支えております。
それでは、失礼いたします。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は私が現場監督を務めました外装工事の写真になります。
工事前に写真になります。経年劣化により木部等の
痛みがみられます。
工事後になりますが、内容は塗装や屋根の改修工事等全体的な
補修を行いました。
外装全体の工事でしたので、1か月程かかりましたが
綺麗に仕上がりお客様にも喜んでいただけました。
外装工事はお家のメンテナンスには必要不可欠な工事ですが
それだけではなく、色を変えるなどのデザインを考える楽しみもありますね。
外装工事は10年周期で必要になるケースが多いので、時期が来ているなと
感じられたら是非ご相談ください。
それでは、失礼いたします。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日はトイレの交換を行いました。
内装工事も一緒に行い上下で違うクロスを張りました。
下に濃い色を持ってくることにより落ち着いた雰囲気に
なりました。
便座は既存と同じ脇の操作ボタンが着いている物ですが
以前の物よりもスリムになっているのですっきりした
印象になりました。
トイレは毎日使うものなので、綺麗になると気持ちがいいですね。
それでは、失礼いたします。
こんにちはまごころサポーターの加瀬です。
今日は隅付トイレタンクの交換作業を同じサポーターの浅見に行ってもらいました。
既存タンクになりますが経年劣化で水漏れが見られました。
パッキンで補修するよりも一層丸ごと交換したいというお客様の
ご要望から交換を行いました。
タンクの交換に合わせて室内の塗装工事も行ったので
室内が明るくなりました。
お部屋の壁はよく目につくので、その部屋全体のイメージにつながるので
壁を工事すると新しくなったなと感じますね。
それでは、失礼いたします。
こんにちはまごころサポーターの加瀬です。
今日はキッチンの水栓交換を行いました。
既存の水栓ですが、先端の樹脂部分が劣化で水が
染み出してしまう状況でした。
交換後は先端までメッキ加工している物に交換を行いました。
使い勝手だけではなく、耐久性もお考えになって水栓を
選んでみるのも良いでしょう。
それでは、失礼いたします。
こんにちは、、まごころサポーターの加瀬です。
今日はトイレ交換を行いました。
便座は既存と同じ普通便座なので
使い勝手は変わりませんがトイレの節水能力が
上がっているのでエコに役立っています。
トイレが節水になると多いもので1回8リットル近く減りますので
年間の水道代にも大きな変化が期待できますね。
それでは、失礼いたします。
こんにちは加瀬です。
今日は勝手口の照明交換を行いました。
既存の照明になります。少し前の照明はこのような横長の物や
縦長の物が多かったですね。
新規の照明ですが、大分すっきりとしましたね。
最近の物はLEDのタイプが増えているので省エネにも
なりますし。見た目も恰好よくなるので、古くなってるな等
思われたら交換をご検討されてはいかがでしょうか。
それでは、失礼いたします。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は屋根の補修を行いました。
コロニアル屋根の棟付近が破損しておりました。
年数がたった屋根はこういう割れ方をすることが結構あります。
部分的な補修は釘打ちが出来ないのでシーリング材を使って
固定をしました。
屋根の上は中々見えないので、屋根材落ちて来てから気づくことが多いのですが
長年点検されていない方、一度点検をお考えになられてはいかがでしょうか。
それでは、失礼いたします。