アーカイブ: 2018年10月
- 2018.10.25
佐倉市トイレ工事
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日はトイレの交換工事を行いました。
既存のトイレになります。後ろの空間を作るためか通常の収まりよりも
壁から離れて着いていました。暖房便座の調子も悪かったようなので
今回交換を行いました。
新しく取り付けたトイレになります。
パナソニックのアラウーノSⅡという商品になります。
既存トイレよりも壁側に寄せたのとタンクが無くなったので
すっきりとした見た目になりました。
こちらのトイレは水を流す際に洗剤を一緒に流して洗うので
お手入れが簡単なのが売りになっております。
日頃からよく使う場所なのでなるべくお掃除が楽な方が良いですよね。
それでは、失礼いたします。
- 2018.10.24
キッチン水栓交換リフォーム
今回はキッチンの水栓交換リフォームを紹介します。
最近、キッチン水栓のご要望が増えてきました。
長年使っていると、どうしても起きてしまう水漏れ。
メーカーメンテナンスにて修理することも可能ですが、せっかく直しても、また別の部分から水漏れが起きる能性があります。
そんなときは、交換をお勧めしております。
↓交換後
工事は無事に終了、本日お引き渡しとなりました。
最近、キッチンの水栓交換も増えてきましたが、お客様からお客様をご紹介頂ける機会も増えてきました。
実は今回もそうでした。長くお付き合いしているお客様が多いと言う証かもしれません。
佐倉市でリフォームをお考えの方は是非当社へご連絡ください。
- 2018.10.23
台風災害
皆さんこんばんわ!
まごころサポーターの宇佐美です。
今回は、先日上陸し多大な被害を発生させた『台風24号』の被害について
ご紹介します。
この台風は、南西諸島や東日本の太平洋側を中心に記録的な暴風となり、
全国55地点で最大瞬間風速が観測史上最大を記録したとのことです。
当然、我が佐倉市も多数の被害が生じ、弊社顧客様宅にも大勢の被害が
生じておりました。
まずは、被害を被った顧客様には、お見舞い申しあげます。
そんな中、緊急対応に伺った例をご紹介します。
弊社OBのS様宅では、強風により屋根瓦が数枚落ちてきたとのことで
確認してきました。
本来なら、このままでも野地板(瓦の下地)の上に防水シートがあるので
あまり心配はいらないと思いましたが、その防水シートが少し劣化していたので
些少、雨漏りが心配な為、我がまごころ職人会所属の瓦職人”堀越親方”に
登場いただき、同型の瓦を用意して(色違いは勘弁頂きました。緊急ですから・・・w)
瓦差込をしてきました。
これで一安心、ゆっくりと今後の対策が練れる状況となりました。
緊急時のお困りごとでも、お気軽にお問い合わせください。
- 2018.10.19
トイレの水漏れ修繕
まごころサポーターの板倉です。
今日は佐倉市のお客様宅でのトイレの水漏れ修繕のご紹介です。
トイレの水漏れで多い場所は、
・タンクと便器の接続箇所
・洗浄便座近辺
・止水栓近辺
・排水近辺
と様々あります。
今回の原因は「止水栓近辺」でした。
こちらが止水栓です。床から立ち上がっているタイプと壁から出ているタイプの2種類があります。
今回の原因箇所はココ。T字に分岐している上の繋ぎからジワジワ水が出てくる状態でした。
パッキン交換でも水漏れは治まりますが、長く使っていらっしゃったので先々の他の箇所の水漏れも懸念して新しいものに交換です。
交換後です。止水栓と合わせてタンクの繋ぎのホースも一新しました。
今まで少しホースが長かったので今回は少し短めのものですっきり納めました。
これで当面止水栓まわりの水漏れの心配は無くなりました。
給水管繋ぎのパッキンはゴム製なので使っていくと徐々に無くなっていってしまうので注意が必要です。
急なお水まわりのトラブルも是非お問い合わせください。
- 2018.10.15
レストパル施工事例
今回は地元佐倉市で行ったトイレリフォームを紹介します。
背面収納付きのトイレ、レストパルです。
奥様からは、掃除がし易くなったと絶賛され、
ご主人からも仕上がりにお褒めの言葉を頂きました。
とてもキレイにリフォームできたので、何枚も写真を撮ってしまいました。
実は、トイレリフォームと合わせて、扉の開き方向を変えるという建具のリフォームも行っています。
お家のお困りごとはなんでもご相談ください。
- 2018.10.13
佐倉市雨樋工事
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は雨樋の補修工事を行いました。
先日の台風で雨樋破損の被害が多く出ていますが
雨樋の場合、大体はたて樋と言われる筒状の部材に被害が出てます。
飛んでしまう場所としては、金具等で固定出来ない所が
多いです。写真の箇所も支えがなく飛んでしまいました。
飛んでしまった部材が特に壊れていなかったので、再取付けを行いました。
取り付け後に雨樋の金具と雨樋をステンレスの太い線で固定を行いました。
このような箇所の他にも1Fの屋根に這っている雨樋も飛びやすいので
注意が必要な箇所です。
今回の台風は特に被害が多かったですが、雨樋は高所に着いていることが
多いので、決して自分で補修しようとはせずに弊社にご連絡いただければと思います。
それでは、失礼いたします。
- 2018.10.10
素敵なトイレ
皆さんこんにちわ!
まごころサポーターの宇佐美です。
本日は、私が工事管理を行った佐倉市在住のY様宅のトイレについて
ご紹介しましょう。
というのも、Y様宅は “英国調” をテーマにインテリア・エクステリアを
統一されており、今回のトイレ工事についても、 “英国調” にしたいと
インテリア・表層材に拘りをもって選択されました。
Y様宅はトイレスペースの真ん中に扉があり、入って左が洗面
右がトイレとなっております。
【洗面側】
【トイレ側】
内装を上下別色に分け、センター見切りに彫刻調の帯を入れました。
かなり素敵な仕上がりですよね。
今回はY様のデザインですが、弊社でも専門コーディネーターが
インテリアデザインのアドバイスも行っております。
お気軽にお問い合わせください。
- 2018.10.08
和室の改修工事です。
まごころサポーターの板倉です。
現在、佐倉市臼井の現場にて和室改修工事を行っています。
よく見るこの和室の造りは真壁と呼ばれています。
柱や長押(なげし)と呼ばれる帯のような木材で壁の輪郭を造って壁の仕上げがじゅらく壁だったりという造りが一般的です。
最近は和室を洋室に変えたいというお客様が多くなってきています。
その中で「どこまで洋室のようにしたいか?」によってかかる費用や工期が大幅に変わってきます。
畳をフローリングにしたいだけなのか、プラスじゅらく壁や天井を壁紙クロスにしたいのか、露出されている柱・長押を無くす「大壁」の洋室にしたいのか・・・。
今回は大壁にする改修工事を行っています。
和室を大体的に解体して新しく洋室の壁を作り上げます。
まだ工事の真っ只中ですが、どのように生まれ変わるのか?
改めてご報告させていただきます。
佐倉市のリフォーム工事のご相談は是非グランディアホームまでお問い合わせください。