こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は外壁の補修作業の現場管理を行いました。
既存の外壁に大きくヒビが入っていてモルタル壁が浮いている状態でしたので
一度壁を剥がして中を確認しました。
壁を剥がしたところヒビからの水漏れで柱が部分的に傷んでおりましたので
補修を行いました。
柱補修の後に防水紙を張りモルタル下地用の板を張り付けました。
この後左官工事を行い、最後に塗装補修を行います。
モルタル壁が動く部分は下地が傷んでしまっていることが考えられますので
もしお家の中でそういう箇所があったらお早目にご相談いただく事をお勧め
いたします。
それでは、失礼いたします。
皆さんこんにちわ! まごころサポーターの宇佐美です。
今回は、ちょっとしたモルタル補修についてご紹介します。
門周りや勝手口、基礎廻りなどに、モルタル部の剥離?欠損?なんて
見かけた事ありませんが?
これは、表面に施された化粧モルタルが経年により剥離し
剥がれてしまい生じる現象です。
見た目はともかく、強度的には低下するものではありませんのでご安心を!
それでも、やはり見た目が・・・
という方は、このように直すこともできますので、弊社サポーターへ
ご連絡ください。
※施工したばかりで濡れてますが、乾けば色違いが薄くなります。
おはようございます。
まごころサポーターの松川です。
ユニットバスを設置する為のコンクリート打ち
キッチンの床下排水の点検
2階トイレの排水管やりかえ
キッチン用の給排水
トイレ設置
ここ最近の工事写真です。
2階トイレの排水は八千代市ですが、それ以外のお客様は全て佐倉市のお客様です。
9月末に本社の移転(佐倉市王子台内)で場所もわかりやすくなり、より地元密着でがんばっていきます!
こんにちは、まごころサポーターの板倉です。
今回はポストカバー修繕のご案内です。
良く見る金属製の箱型ポスト、経年の寿命でカバーのパネルが外れてしまった状態です。
お外に設置される物ですので耐候性も加味して造作していきます。
完成品がこちら。
カーポートなどでも使われるアクリル系素材を利用してカバーを造作しました。
錆びないステンレス製の蝶番なので外で利用しても開閉に不具合は起きません。
取っ手の裏にはマグネットをつけているので風でカバーがバタつく事もありません。
このような造作修繕も何でも行なっています。
まずはお問い合わせ下さい!
まごころサポーターの浅見と申します。
弊社では工事の後工事内容により異なりますが、定期的に工事箇所の点検を行っています。
今回掲載の写真は屋根工事の定期点検の様子です。実際に屋根に上がり隅々まで異常が無いか
確認致します。また工事後のご感想などをお聞きしてより良い組織作りに役立てています。
お客様との永いお付き合いをさせていただく為に工事後の管理をしっかりさせていただきます。
まごころサポーターの大川です。
明日は、お得意様大感謝祭の日です。
当社は工事したあとからが本当のお付き合いだと考えており、
アフターメンテナンスに力を入れております。
その一環として、今までお付き合いの有ったお客様限定で
半年に一度、感謝祭という形でお祭りを開催しております。
工事中のお客様から半年ぶりのお客様までたくさんのお客様と
お会いできる貴重な機会でもあります。
そのため、今日はサポーター一同で準備をしておりました。
明日も暑くなりそうですが、お祭りを盛り上げるため
サポーター一同、頑張ります!
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は破風に板金を巻く工事を行ってもらいました。
破風は太陽が良く当たる場所なので経年劣化を起しやすい部分です。
下地の状況によっては塗装を行ってもはがれやすい事があります。
板金を加工して取り付けてあげれば、部分的に剥がれてしまう等の
劣化を防ぐ事ができます。
板金はガルバリウム鋼板という種類を使う事が多いです。
こちらは亜鉛とアルミの合金で錆にくい商材になっているので
トタン板のようにすぐに錆びてしまうという事がないので
長持ちもします。
雨樋が着いていない部分は劣化しやすいので、そういう部分が
多いお家は板金を巻く工事を考えられてはいかがでしょうか。
それでは、失礼いたします。
皆さんこんにちわ! まごころサポーターの宇佐美です。
暑い日が続いておりますが、皆様体調を崩したりはしてませんか?
今回は、夏本番を前に網戸の張替えについて紹介しましょう!
みなさまんのお宅では、網戸の張替えはお済みですか?
折角心地よい風を感じていても、網が破れていたりしたら虫が入りたい放題!
ただ今、網戸の張替えのお声掛けを沢山頂き
弊社倉庫にて、まごころサポーター板倉氏と、目下張替中でございます!
網戸の網は、使用環境により異なりはありますが
通常。3~5年で張替えている方が多いようです。
みなさまのお宅の網戸は如何ですか?
DIYでやられる方も多いかと思いますが、
張り過ぎ・緩み過ぎなど、張り具合によって、その後の持ちも変わりますので
この機会に、お気軽にお問い合わせください。
おはようございます。
まごころサポーターの松川です。
2枚とも排水管の写真です。
排水管や、給水管は工事が進むと見えなくなってしまう部分です。
見えなくなってしまうのでこうやって写真に収めてその場で見れないお客様には確認してもらい、
安心をお伝えするようにしています。
リフォームは、わからない事や不安な事があるかもしれませんが、
出来るだけ専門用語を使わずに写真や絵を使ってわかりやすくお伝えすることを心がけています。
工事に関することなら何でも聞いてください!