- 2021.05.25
【佐倉市】アルミフェンス部分交換工事 ビフォーアフター
皆さん、こんにちは!
サポート課の富川です。
今回は、佐倉市弥勒町在住、O様邸のアルミフェンス部分改修工事をご紹介致します。
O様より、
『強風被害なのか人的被害なのか分からないが、駐車場のフェンスが一部破損しているので、
修理して欲しい』との事で、アルミフェンスの部分交換のご相談をいただきました。
今回のケースの破損原因は、経年劣化もありますが、
恐らく、突発的な強風等によるものと考えるのが妥当です。
怪我人が出なかった事や近隣の方々に被害が及ばなく本当に良かったです。
皆様も突発的な自然災害(強風や台風等)により似たような体験や経験をされたことが
一度はあるのではないでしょうか。
※万が一、同ケースに遭われましたら『二次災害を防ぐ為にも』速やかに
我々のような専門業者へ修理依頼をして下さいね。
実際の工事写真がこちらです。
before(ビフォー)
強風等によってアルミフェンスが傾き、今にも折れかかりそうで危険な状態です。
このままの状態では心配ですよね!!
after(アフター)
新規アルミフェンスと既存アルミフェンスの『形状』『色』は概ね同じです。
部分的(1スパン)に交換しても違和感を感じさせませんので、ご安心下さい。
しかも、作業時間は2時間程度(2人)となりますので、短時間で施工可。
但し、取付の際にフェンス柱を立てる為に、穴開け(コア抜き)をする必要があり
粉塵が舞いますので、近隣の方々への配慮が必要不可欠となります。ぜひご注意下さい。
今回のような『ちょっとした工事』でも当社ではご工事を承っております。
その際は、リフォーム等のプロフェッショナル「住まいの住医」として
皆さんへ『ずっと安心』してもらえるようなご工事やご提案をさせていただきます。
お先ずはお気軽にご相談下さい。
皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。
- 2021.05.24
サポーター1/2からの歩み
みなさんこんにちは♪
サポート課の栗原です。
少し私のことも織り交ぜながら作業の様子など投稿させていただきます。
栗原は今月、入社後12ヶ月目を迎えています!半人前=1/2として先輩や職人に同行しながら、見て・聞いて・感じることを余すことなく吸収している今日この頃です。いつも同行させていただき指導いただく『U先輩』は現場毎に商品の構造・故障等の原因・修繕方法やパターン・アフターフォロー(商品やお施主様に対して)について細かく説明いただけます。またただ作業するのではなく、理由付を忘れず各々の繋がりも意識することも重要であると教えられてきました。半年過ぎたことからは、先輩から情報を与えられるだけでなく、時には自分で考える力を養うよう、ほんのりきっかけやヒントをいただき、頭と体同時に活用していく術も学びました。その甲斐あって、1年が経とうとしている今、少しずつ自信を持ちお客様と向き合いながら、弊社の社員としてお宅に訪問し作業させていただけるようになってきました。資格も習熟度に合わせ必要なものから順次取得しており、地道にレベルアップしていると感じています!
先日は、四街道市にお住まいのF様邸にて給湯器の交換をさせていただきました。本体の取り外しから設置まで大半を一人で任せていただき、最終確認を終えOKをいただけました♪出来上がりをお施主様にもご確認いただき、喜んだお顔を見ると、私も安心と嬉しさでいっぱいになります。
U先輩自身、今でも「日々学びだ!」とおっしゃっているので、頭が上がりません。。少しでも近づけるために3倍!いや5倍!!!得られることを全て吸収し励んでまいります。
我々は日々御用聞きのごとく、どんな些細なことでもすぐにお伺いさせていただいております。『どこに頼んでいいかわからない』『こんなことお願いできない』など困った時はまず“ハウジングボックス”にご連絡ください。お客様の『ずっと安心』を守るため伺います。
ご拝読いただきありがとうございました。
#ずっと安心、#サポート、#御用聞き、#リフォーム、#ハウジングックス
- 2021.05.23
物置修繕のご報告
皆さん、こんにちは!
ハウジングボックスの森下です。
今回は佐倉市千成にお住いのH様より「物置の整理と床の腐食を直したい」とのご依頼を賜り改修工事を行いました。
改修工事をご検討されたきっかけは物置を整理しようとご検討されておられましたが、ご年齢から中々手を付ける事が出来ず、ふとした時に床を見た際に腐食に気付かれたとの理由でした。
当初、物置の撤去もご検討されておられましたが、長年活用してきた物置が無くなるのは不便である事から、今回修繕させて頂きました。
工事期間中はご不便をお掛けしましたが、お家に入りきらない道具や農機具を整理、改めて収納する事ができ「ご満足」とのお言葉も頂戴致しました。
リフォーム工事を、お考えの皆様は是非、株式会社ハウジングボックスへご相談ください。
お電話、メール、リモートでの、ご相談も承っております。
皆さんへ『ずっと安心』してもらえるような工事や提案をさせていただきます。
- 2021.05.22
トイレの内装工事について
こんにちは
(株)ハウジングボックスの武田です。
本日はトイレの壁紙についてご紹介致します。
先日、佐倉市にお住まいのお客様宅にてトイレの交換とトイレの内装工事を行いました。
トイレのリフォームを行う際に一緒に内装も変えようとご検討される方も多いかと思います。
特に壁は一番目立つ箇所ですので、どの壁紙にするか悩みますよね。
そんな時は私たちがアドバイスをさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。
例えばトイレの背面に窓台などがある場合は背面だけ他の面と違う色にするとトイレの
雰囲気がガラッと変わります。
下記の写真が施工例です。
こちらの写真が施工前の写真です。
こちらの写真が施工後の写真です。
このように今までの雰囲気とは大きく変わります。
トイレの雰囲気を変えたいなとご検討中でございましたら
是非お気軽にお問い合わせください。
佐倉市でリフォーム工事をお考えの皆様はお気軽に株式会社ハウジングボックスへご相談ください。
皆さんへ『ずっと安心』してもらえるような工事や提案をさせていただきます。
- 2021.05.21
浴室水栓交換
皆さんこんにちは
ハウジングボックスの金﨑です。
今回はOBのK様の奥様より
浴室水栓のレバーハンドルが取れてしまったと午前中にご連絡頂き
午後、水栓交換を行ってきました。
K様のお宅に到着し、浴室水栓を確認してみると
レバーハンドルが根元からポッキリ...
直ぐに新しい水栓への交換作業を始めました。
本体を外し、壁からお湯と水が通ているクランクを外すと
経年の湯垢や汚れが配管の中からも出てきました。
清掃も行い新しい水栓を取り付けました。
交換完了のご報告をK様にすると
『本日中の交換は無理だと思ってお風呂は諦めていた。』
使用されていた水栓と同等の性能の商品でのご交換希望でしたが、
新しい水栓が節水型のシャワーであったりと、基本性能が上がっていた事もあり
『新しくなって良かった。』
と喜んで下さいました。
今回は午前中にご連絡頂き、当日(16:00)にはお引渡し
することが出来ました。
使用頻度の高い水栓金具は不具合の前兆に気付きにくく、
不具合が起きた時の生活への影響が大きくなります。
皆さんの『ずっと安心』の為に、ご不安やお困り事があればお気軽にご相談下さい。
- 2021.05.20
汚水桝の修繕
皆さんこんにちわ!サポート課の宇佐美です。
今日は、先日 行った汚水桝の修繕についてご紹介しようと思います。
弊社OB様より 最近外に出ると「少し匂う」と相談があり、
汚水桝の蓋を開け確認してみると・・・
排水桝の底面(排水管と同じ形状の汚水通路部)が、コンクリートの経年により
劣化してしまったのか 抜けてしまっていました。
⇒
そこに汚水がとどまり 臭気を出しておりました。
このまま放置しては詰まりの原因となってしまうほか、百害あって一利なしなので
早速、緊急補修を開始しました。
正式な是正は桝交換となりますが、取り急ぎ汚水の通り道を確保するべく
塩ビ管を加工し、接合部の隙間を防水モルタルで埋めようとしていたのですが・・・
勢いあまって、全体にモルタルを!!
修繕マン魂に火がついちゃいました(汗)
OB様は、「とてもきれいに仕上がったので、このままでも良いかも(笑)」と
安心されていました。
勿論、このままでも支障はありませんが、後日 改めて桝交換することとなりました。
※交換は小口径桝で行う予定です。
どこか壊れているかも?
なんか変かも?
など、ちょっとした違和感でも 遠慮なく、お気軽にお問い合わせください!
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【汚水桝とは】
トイレ・キッチン・洗面所・洗濯機排水・お風呂など
ご家庭から出た汚水を排水管(汚水管)を通し本下水管へと流す際
管にゴミや汚泥などが流れ、その固形汚物で管に詰ることがあります。
そんな時、管を掘り出して交換したり管を清掃・点検することは大変ですので
そうした管の詰まりが起きやすい要所に設けているマンホールが汚水桝です。
〈代表的は汚水桝の蓋〉
- 2021.05.19
和室リフォーム 書棚造作工事
㈱ハウジングボックスの松浦です。
書棚造作のリフォーム工事をご紹介します。
大工と家具職人が既存の収納や長押等との収まりを打ち合わせ、少しでも棚のスペースを広くできるようにと最大寸法で作成しました。
・工事前写真
・工事後写真
書棚の背面壁はすべて補強し、地震が来ても倒れないように施工しております。
・工事中写真
棚板は、本の重量を支える為に厚めになっておりますが、好きな高さに移動できる可動棚です。
読書がご趣味のご主人の念願の工事となりました。 様々な状況に合わせたオーダーメイドも承っております。 是非お気軽にお問合せください。
- 2021.05.18
【佐倉市】外階段手摺り新設工事
皆さん、こんにちは!
サポート課の富川です。
今回は、佐倉市染井野在住、M様邸の外階段手摺り新設工事についてご紹介致します。
M様より
「若い頃は感じなかったけど、年を重ねていく上で、
玄関アプローチにある階段の上り下りが体力的に厳しくなってきた」
「これからもずっとこの家で住んでいく上で、快適な住まいを実現させたい」
との事で、外階段手摺り新設のご依頼をいただきました。
ちなみに、ブログをご覧の皆さんもM様も同じ気持ちを一度は思われた事はないでしょうか。
また、今現在、同様なケースで不便さ不安を感じてたり悩まれていませんでしょうか。
これをご覧いただければ安心していただけるはずです。
実際の写真がこちらです。
【施工前写真】
特に、ご高齢の方は、何処にも掴まるところがないと、躓いたり転倒の原因となり大きな怪我にも繋がるので不安を感じますよね。
【施工後写真】
完成後の写真です。
今回は、樹脂製の外階段手摺りを新設しました。
手摺り自体は、握りやすい丸棒手摺り(メーカーによっては別形状も選定できます)
で滑り止め効果もあります。
取り付けの標準高さは800ミリ~900ミリですが、個々の身長等によって高さ調整が
可能となっております。
色もいくつかありまして、お好みに合わせた手摺り取付ができます。
今回ご紹介しました外階段手摺り新設工事ですが、毎年15件~20件程度のご相談を承っており、実績も残しております。
ご相談をいただいた際は、リフォーム等のプロフェッショナル「住まいの住医」として
皆さんへ『ずっと安心』してもらえるようなご工事やご提案をさせていただきます。
佐倉市在住の方で、同ケースで少しでも不便さや不安を感じていましたら、
先ずはお気軽にご相談下さい。
皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。
- 2021.05.17
棟積み直し工事
こんにちは㈱ハウジングボックスの加瀬です。
今日はセメント瓦の棟積み直し工事についてご紹介いたします。
セメント瓦も陶器瓦のように種類が沢山ありますので
棟の形状や積み方もそれぞれ違いがあります。
今回の瓦は芯に木材を入れて釘で留めているタイプでした。
元の施工方法は木材を積み上げていく方式でしたので、心材自体がグラグラして
しまっておりました。
新しく心材をいれた。写真になります。
新規施工の際には木材を積み上げるのではなく
強力棟という金物を使う事により強度を上げました。
棟を設置する前に防水の為に乾式面戸という材料を
両側に設置します。
最後に棟をビス止めをして完了です。
今回のように棟を釘やビスで留めているタイプは年数で木材が弱って
ぐらついたりビスや釘が抜けてしまうケースがあり、そこに台風等で
強風があたると飛んでしまう事もあります。
セメント瓦に限らず陶器瓦でも棟は重要なメンテナンス部なので
今まで一度も工事をされていない方は工事のご検討をお勧めいたします。
それでは失礼いたします。
- 2021.05.16
食器洗い乾燥機交換工事を行いました
こんにちは(株)ハウジングボックスの武田です。
佐倉市内のお客様宅で食器洗い乾燥機の交換をしましたので紹介致します。
ビルトインの食器洗い乾燥機の交換時間はどのくらい要するか
ご存知でしょうか?
答えは半日あれば交換を終えることが出来ます!
下記が交換前と交換後の写真です。
写真のように半日あれば綺麗に交換出来ます。
なかなかお時間がないというお方でも是非新しくしたいなと
お考えの時はお気軽に弊社までご相談下さい!
お電話、メール、リモートでのご相談も承っております。
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