今日は、茨城県行方市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今度の日曜日に開催する『住まい見学バスツアー』の第二会場です。
『住まい見学バスツアー』の詳しい内容はこちら

『住まい見学バスツアー』は、すでに予約がたくさん入っていますがもう２．３組はバスに乗れますので興味ある方はご予約ください。
ちなみに小さなお子様がいても気兼ねなく参加してください。
参加者のほとんどが同じ子育て世代ですので！

▲棟梁が図面を見ながら、いろいろ考えています。

当社の新築住宅の工事が円滑に進むのは、大工棟梁の技術力の高さと経験の豊富さに加えて、図面にしっかりと必要な内容が記されていることにあります。
この当たり前が意外とできてないので住宅業界はクレーム産業と言われています・・・

▲『住まい見学バスツアー』のときは足場が解体されてます。

『住まい見学バスツアー』では、真っ白な純国産漆喰の外壁を間近で見ることができます。
この漆喰を塗ることで、当社の新築住宅は真夏でもエアコン無しで過ごすことができるのです！
なぜかは、当日こちらの現場でお伝えします。

▲タイル職人が一枚ごとに丁寧に張っています。

▲洗面台は既成品ではなく、デザインにもこだわったタイル張りです。

この洗面台に張っているモザイクタイルも玄関の床タイルを張った職人によるものです。
仕事は丁寧です。

今回の『住まい見学バスツアー』の第一会場が完成済みの住宅で、第二会場がこちらの建築中の現場になります。
建築中の現場だとどこをどう見てよいか分からないと思います。
手前味噌ではありますが、建築中の現場では当社のこだわりと大工の技術力の高さを説明しながら確認していただきたいのと、完成してから見ることができない部分もお伝えしたいという考えのもとです。
移動中のバス車内では、私が『長く住める住宅に使う“木材の選び方・見極め方”勉強会』の内容を話します。

興味ある方、ぜひご予約ください！
『住まい見学バスツアー』の詳しい内容はこちら