作業着も『ずっと安心』です。
この7月より、スタッフの作業着が新しくなりました。
胸ポケットと背中に大きく『ずっと安心』のロゴマークがあります。
『ずっと安心』を身に纏うことで、常にスタッフにも自覚と自問自答を続けてほしいと考えています。
『ずっと安心』は単なる標語ではありません。
私たちの理念であり生涯の仕事です。
この7月より、スタッフの作業着が新しくなりました。
胸ポケットと背中に大きく『ずっと安心』のロゴマークがあります。
『ずっと安心』を身に纏うことで、常にスタッフにも自覚と自問自答を続けてほしいと考えています。
『ずっと安心』は単なる標語ではありません。
私たちの理念であり生涯の仕事です。
スタッフからの提案により、新車両を3台導入しました。
今まで『まごころサポーター』が乗っていた軽バンより車体が大きいため、トイレや給湯器などを積んでおくことができます。
そのため、今までよりもさらに素早い対応を行えるようになりました。
お客様の『ずっと安心』のために。
さらに手厚いサポートをするため、今回は新車両を導入しました。
今後も進化を続けます。
「リフォームに手間ひまをかける」
お客様からすれば当たり前のことでしょう。
しかし、この当たり前ができていません。
私たちの生涯の仕事であるリフォームは「クレーム産業」と言われています。
原因は、過剰な「価格競争」です。
過剰なため、本来は必要なものを見積もりから減らしています。その必要なものとは、職人の作業時間です。
どんなに腕の良い職人でも、時間がなければ手間ひまをかけた良い仕事はできません。
クレームになった仕事の責任は、手を抜いた職人が悪いとは言い切れないのです。すでに手を抜かなければいけない状況になっていることを問われなければいけません。
私たちは経験上、余裕をもった仕事が質の高いものになることを分かっています。
だからこそ、職人の時間をはぶくような価格競争はしません。
お客様の『ずっと安心』のために、佐倉市だけでリフォームする。
私たちはこのことだけに集中します。
前回のブログで、新たな理念を掲げたというご報告させていただきました。
もうひとつ新たなことがあります。
(お客様の『ずっと安心』のためにも、社員職人の育成は重要だと考えています。)
入社5年目になるスタッフが、職人になりました。
かねてより本人の希望があり、新年度のタイミングで修業に身を置くことになりました。
ここに修業と表現したのは、本人のためには厳しい環境が必要だと思うからです。
しかし「怪我をしないように・・・」と祈ってしまいます。
私が一番甘いのかもしれません。
現場で本人の表情を見ると、とても良い顔をしています。
「一心不乱」とは、あの顔を言うのです。
私が証人になります。
そして、修業は職人だけがするものではありません。
私も修業中の身です。
だから、あの顔に嫉妬します。
応援のために現場に行ったはずが・・・・・・。
お客様の『ずっと安心』のために。
この新たな理念のもと、私たちは佐倉市に根を下ろします。
このように考えたきっかけは、2019年の台風です。
私たちのもとには、たくさんのお客様より雨漏りなどの修繕のご依頼がありました。
そして、 すぐにお客様のもとへ駆けつけました。
しかし、私たちの想定を超えるたくさんのお客様から一斉に依頼されたため、万全とは行かないこともありました。
そこで考えました。
お客様に、もっと「安心」していただくためにはどうしたらよいか?
「小さなことで頼みにくい」と思われているようなことにも、すぐに駆けつけるにはどうしたらよいか?
答えは簡単でした。
「佐倉市にしっかり根を下ろせばいい。佐倉市専門だ。他では仕事をしない」
私たちの出した結論です。
もう一度、宣言させてください。
お客様の『ずっと安心』のために、私たちは「佐倉市」に根を下ろします。
これからも私たちをお役立てください。
ホームページが新しくなりました。
https://www.housing-box.co.jp/
第21期がはじまりました。
創業より本日までに、たくさんのリフォームを手掛けさせていただきました。
佐倉市だけでも8,955件です。
佐倉市でリフォームするなら、当社をおいて他はないという自負もあります。
しかし、まだまだ若い木です。
おごることなく、きめ細かな年輪に自らを育てていきます。
前期、いくつかの決断をしました。
その決断のひとつは、昨日のブログに書いたとおりです。
「佐倉市のお客様に、さらに手厚いサポートをする」
このことだけに集中します。
「それは分かったけど・・」と思われているでしょう(すみません!)
具体的な内容に関しては、もったいぶっているわけではありませんが、もう少しお待ちください。
昨日もお伝えしたとおり、まずはホームページをご覧いただきたいのです。
4月8日に新しくなります。
https://www.housing-box.co.jp/
佐倉市のお客様の『ずっと安心』のために。
私の言葉でホームページに綴りました。
第20期、最終日となりました。
毎年この日に、一年を振り返って何かしらを語り、節目としています。
しかし、今期は、創業から本日までを振り返りながら、お伝えしたいことがあります。
今まで、当社は普通のリフォーム会社でした。
佐倉市を中心に仕事をしていますが、市外のお客さまからご依頼があればお断りすることはありませんでした。
しかし、これからは佐倉市でだけ仕事をすることに決めました。
今後は、佐倉市に根を下ろして仕事をさせていただきます。
そうすることで、これまでよりもさらに手厚いサポートをすることができるからです。
「佐倉市のお客様に、手厚いサポートをする」
このことだけに集中します。
その第一弾として、ホームページが新しい理念のもと生まれ変わります。
数日前に、4月1日公開とお伝えしましたが予定を変更します。
4月8日の公開に改めさせていただきます。
最後に、やはり今期をひとつだけ振り返らせてください。
第20期も、スタッフはよく頑張ってくれました。
皆さまと同じように制約が多い中で、一所懸命に働いてくれました。
本当に感謝しています。
それでは、第20期、最後のブログです。
ありがとうございました。
4月1日にホームページが新しくなります。
とはいえ、突貫工事になっていますし、「完成」とは言えない部分もある状態でお見せすることになりそうです。
お客様のリフォームは絶対に突貫することは許さないのですが、自分のこととなるとこうなってしまいます。
お恥ずかしい限りです。
それでも、私たちがお伝えしたいことは妥協せずに出しました。
言い方を変えれば、やっと出すことができた・・という心境です。
ホームページの他にもいくつかリニューアルしたり、新たにしたものがあります。
それらが、少しずつお客様のもとに辿り着いて、化学反応が起き、またそれを私たちが出していく。
こういうことが繰り返されていくのだと思います。
ひとまず、「完成」を目前としながら、これからを思うと楽しみです。
本日の作業は、佐倉市中志津にて「(雨戸の)戸袋の中に鳥が入らないようにする」でした。
鳥が戸袋の中に、巣をつくってしまったようです。
『まごころサポーター』が、戸袋に細工をして、同じことが起きないようにしました。(写真を撮り忘れました・・・)
作業中にお客様とお話しすることができて、勉強させていただきました。
ちなみに、今日のサポーターの作業はこれで終わりではありません。
まだまだたくさんのお客様のもとに駆けつけます!
所変わって、リビングの壁面に「エコカラット」を張っています。
20年以上の付き合いになる社員職人が、ぶつぶつと独り言を呟きながら作業をしています。
奥にいる、もうすぐ2年目の大工も、ここでは監督として仕事をしています!
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2021年、いつもより少し遅いスタートですが、本日より仕事はじめとなります。
明日より、「緊急事態宣言」の再発令となるようですが、私たちはお客様をはじめ、スタッフと職人の安心・安全を最優先として、仕事を行なっていきます。
話は変わりますが、安心・安全を祈願することも踏まえ、恒例の初詣に行ってきました。
普段とは異なる様式での参拝となりました。
私たちの仕事も、今まで通りにはいかないことも増えています。
それでも、最善を尽くしながら、お客様をサポートさせていただいております。
お客様におかれましては、くれぐれもご自愛ください。
そして、なにかお困りごとがあれば、私たちをお役立てください。