わが家は『オールアース住宅』です。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は不思議な話をします。
わが家は『オールアース住宅』です。
ご存じない方もいると思いますが、オールアース住宅とは建物が発生させる電磁波をカットした住まいです。
詳しくは、オールアース住宅の開発元であるレジナ社のホームページを参照してください。
なかなか奥が深いので、私では説明しきれません・・・・
『オールアース住宅』の詳しい内容はこちら
肝心な部分だけレジナ社のホームページより引用します。
この屋内配線、25年前は2階建ての住居1軒あたりで150mほどしか使われていませんでしたが、今はなんと1,000m以上!約7倍の量が使われています。
床下や壁の内側を通る屋内配線からは、電磁波(電場)が発生しています。
しかも、パソコン等電化製品ならば、コンセントに差し込んでいるときしか発生しないこの電磁波が、屋内配線の場合は一日中ずっと発生し続けます。
家にいる限り、寝ているときも、リビングでくつろいでいるときも、電磁波の上にいるという状況になりかねないのが、現代の住まいの実態なのです。