現場まわり-茨城県鉾田市 大工工事
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、給排水の設備工事と大工工事が行われています。
そして、1階床下の断熱材『セルロースファイバー』の吹き込みは完了しています。
これがぜんぜん違うのです。
シートの張り方、1つとってもぜんぜん違います!美しいほどです。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、給排水の設備工事と大工工事が行われています。
そして、1階床下の断熱材『セルロースファイバー』の吹き込みは完了しています。
これがぜんぜん違うのです。
シートの張り方、1つとってもぜんぜん違います!美しいほどです。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場では、窓サッシの取り付けと耐力面材のモイスを張っています。
モイスは耐力面材として住宅の耐震性を高めるのは当然として、それだけではなく、耐力面材で唯一の高い透湿性を持っています。
モイスについては何度かこのブログでも説明しているので、今日は以前に書いた内容を編集して投稿します。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日も佐倉市の新築住宅の現場を紹介します。
一昨日、出張するのでブログをしばらく休むと書きましたが、明後日からはじまる『完成住宅お披露目会』に向けての現場の状況が気になったので、急遽現場に行ってきました!
『完成住宅お披露目会』の詳しい内容はこちら
今日はお披露目会直前ということで、写真を中心にブログを書きます。
千葉県産の杉を床材に使うことが多い当社ですが、オーク材や桧、パインなどを使うこともあります。
写真の真ん中に見える大黒柱は、7寸(約21cm)もある千葉県産の桧です!
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、佐倉市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今週末から2週連続で開催する『完成住宅お披露目会』の会場です!
『完成住宅お披露目会』の詳しい内容はこちら
今回の『完成住宅お披露目会』は、ホームページで下記のようにご案内しています。
土地探しからはじまった家族3人の住宅が完成しました。
自由設計で35坪、施主の想いがたくさん詰まった住宅をぜひご覧ください。
間取りも自由設計の注文住宅ならではの・・・・・・になっています。
詳しくはお越しいただいてからのお楽しみということで!!
『自然に住もう』代表の村上です。
今日のブログは昨日の続きということで、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
大工工事としては、屋根の下地になる野地板を張る作業中です。
写真のように一部に耐力面材の“モイス”を張っている部分もあります。
▲耐力面材として壁倍率2.7倍になりながらも透湿性能が高いのはモイスだけです。
こちらの現場は、見学会など開催する予定はありませんが、モイスや天然乾燥させた千葉県産の杉や桧を見たい方にはちょうど良いタイミングになっています。
お施主様にも確認してからになりますが、見学したい方がいれば、お声がけください。
個別に見学していただきます。
今週末から2週続けて佐倉市の現場にて『完成住宅お披露目会』を開催します。
当社っぽく、木が見えている部分が多いのでぜひご来場ください。
『完成住宅お披露目会』の詳しい内容はこちら
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今月10日上棟したばかりです!
まずは、当社自慢の千葉県産の天然乾燥させた杉と桧を使った骨組み・構造材(柱・梁・土台など)をご覧ください。
写真に見えるほとんどの木材が杉で、土台のみ桧を使っています。
当社が新築住宅に使う木材は若くても樹齢50〜60年生です。
写真上部に横たわって見える梁には、樹齢100年を超える杉を使う場合もあります。
こちらの現場に使われている梁は、樹齢80年生ほどでしょう。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、佐倉市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場では、内装の珪藻土を塗るために下地処理が行われています。
石膏ボードに灰色で見えるのがパテです。
石膏ボードの継ぎ目に塗りこんで平らにします。
その上から珪藻土を塗り仕上げていきます。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、佐倉市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、昨日で大工工事が終わりになりました。
業界用語で言うところの「木完」です。
このカウンターの向こうにキッチンがあります。
所謂、対面キッチンになります。
当社では、だいたい7割ぐらいの新築住宅が対面キッチンになっています。