『ふるさと納税』したカニを黒七輪で焼いたら・・・
我が家は外食をほとんどしません。
その代わりか・・・週に何度か親兄弟と一緒に夕食会をします。
みんなで料理を持ち寄り、にぎやかに食べて飲みます。
旨すぎました。
私は『ふるさと納税』には興味なくて、妹夫婦(義理)と妻が盛り上がっていて、最近では納税して送られてきた食材が夕食会を彩ることが増えました。
『ふるさと納税』を斜めに見ていますが、普段より豪華な食卓には胸が躍ります。
我が家は外食をほとんどしません。
その代わりか・・・週に何度か親兄弟と一緒に夕食会をします。
みんなで料理を持ち寄り、にぎやかに食べて飲みます。
旨すぎました。
私は『ふるさと納税』には興味なくて、妹夫婦(義理)と妻が盛り上がっていて、最近では納税して送られてきた食材が夕食会を彩ることが増えました。
『ふるさと納税』を斜めに見ていますが、普段より豪華な食卓には胸が躍ります。
昨日の夜、わが家は薪ストーブに火を入れました。
それほど寒くなかったけど、薪ストーブに火を入れたかったので・・・
先月上旬に『ドリームファイヤー』の社長に来てもらって、試運転をしてもらってからはじめて自分で火を入れました。
『わが家の薪ストーブに火が入った!』ブログはこちら
杉はわが家の建築中に余ったものを捨てずに残しておいたので、たんまりあります。
それなりの角材なら薪の代わりにもなるので、これからは現場で捨てていた杉や桧は取っておいて“バイオマス燃料”として活用していきます。
一昨日、わが家の薪ストーブにはじめて火が入りました。
わが家の薪ストーブは、ネスターマーティン社のS43 B-TOPモデルです。
今週火曜日に引き渡したばかりの成田市はなのき台にあったモデルハウスで使っていたのはS43 スタンダードモデルなので、使い方は同じです。
▲薪ストーブ専門店『ドリームファイヤー』の社長から、火の扱い方のレクチャーを受ける。
今までも使ってきた薪ストーブなだけに、扱い方は大丈夫だろうと思っていましたが、やはり専門家の話しを聞くと私の扱い方は我流だったことに気づきました。
火と付き合いながら覚えていく部分もありますが、寒くなっていくのが楽しみです。
薪ストーブ専門店『ドリームファイヤー』のホームページ
『自然に住もう』代表の村上です。
今年の夏、わが家はエアコンを使わずに過ごしました。
わが家は私が間取りをはじめ窓の位置などの基本設計をしましたが、生活動線をスムーズにするべく検討は当たり前で、家の中の風通しと入れ方には、さらに検討を重ねました。
『自然に住もう』代表の村上です。
わが家の庭に3坪ほどのミニログハウスを建てました。
アウトドア用品やガーデングッズなどを入れる物置です。
まずは建てている最中の様子から!
ミニログハウスを建てようと決めたときはDo it yourselfしようと思いましたが、そんな暇もないのですぐに諦め、棟梁に頼みました。
2人で正味3日かかったので6人工です。
このミニログハウスはネットで買ったのですが、「セルフビルド平均所用日数 2人で6日」と書かれているので半分で完成です。
『自然に住もう』代表の村上です。
昨日、わが家ではガーデニングやアウトドア用品などを収納する予定の“ミニログハウス”と、隣地との“目隠しフェンス”の工事が行われました。
久方ぶりに、棟梁が他の現場とのスケジュールの合間を見て、わが家に来れました!
あくまでもお客様の工事が優先なので、合間を見て・・・で良いのです。
▲ミニログハウスの土台にも“千葉県産の天然乾燥させた杉の無垢”を使います。
昨日は、土台敷きまで完了です。
収納として使うログハウスなので土台のサイズは3寸角(9センチ角)です。
当社が普段、新築住宅に使う土台や柱のサイズは4寸角(12センチ角)なので、写真に見える土台は少々華奢に見えます。
問題はありませんが・・・・
そして、このログハウスには基礎がありません。
コンクリートの束石が土台を支えます。
ですから、風が横なぐりに吹くと土台や床下を濡らすので、念の為に木材防腐剤の「ウッドロングエコ」を塗って仕上げています。
『自然に住もう』代表の村上です。
昨日の続きです。
薪棚が完成しました。
薪棚に入れているのは、自宅建物を工事しているときに出た端材です。
あまったり半端で使えない木材の一部を捨てずに、薪ストーブの焚き付け用に使おうという魂胆です。
当社の新築住宅には、工場で製造加工する“製品”を使うことが少ないです。
もちろん、少ないだけで使っています。システムバスやキッチン、照明などは製品ですから。
例えば、室内の建具は工場でつくっていますが、職人の手仕事ですから所謂“製品”とは違います。
以前に、建具をつくっている工場をレポートしました。
ブログ『国産木材と米のりでつくる建具のご紹介』はこちら
『自然に住もう』代表の村上です。
私の自宅が完成し、引越してから1ヶ月が経とうとしています。
自宅の快適さに惚れぼれしながら毎日を過ごしています。
さてさて、建物に関しては完成していますが、庭はいまだ工事中です。
昨日は、久しぶりにわが家を建てた棟梁が現れました!
薪ストーブの薪を積んでおく“薪棚”です。
幅が約10メートルあります。
わが家の南側の隣地にはアパートが建っているので、わが家と視線が合わないように目隠しフェンスも兼ねています。
薪棚の手前、大工が作業している部分がこれから駐車場になります。
『自然に住もう』代表の村上です。
私はほぼ毎晩、晩酌をします。
暑くなりはじめたこの時期、私はもっぱら軽めの白のワインを飲んでいます。
今シーズンはお値段も軽めなチリワインを気に入ってます!
自宅近くに、大量の在庫を持っているワイン屋がありまして、たまに行くのですが、そこに面白いというかワインに情熱的な店員がいます。
私は、その店員にワインを教わりながら好みに合いそうなのがあると買っているのですが、ひとつの質問をすると、それこそ倍返しというか怒涛のようにずっと喋ってるんです。
あんなに楽しそうに自分の仕事(ワイン売り)を話している様子を傍らに見て、私も楽しくなっています。
私はその店員にある疑念を持っています。
それは、「もう酔ってるのか?」です。
最近は夕方に行ったのですが、仕事柄、試飲が多いから酔っちゃうのかな・・・と自己説得してました。
まぁ、仕事柄だからしょうがないとして・・・・・
ここで、唐突ですが私のクローゼットをお見せします。
続きまして、私の仕事部屋の机をお見せします。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は不思議な話をします。
わが家は『オールアース住宅』です。
ご存じない方もいると思いますが、オールアース住宅とは建物が発生させる電磁波をカットした住まいです。
詳しくは、オールアース住宅の開発元であるレジナ社のホームページを参照してください。
なかなか奥が深いので、私では説明しきれません・・・・
『オールアース住宅』の詳しい内容はこちら
肝心な部分だけレジナ社のホームページより引用します。
この屋内配線、25年前は2階建ての住居1軒あたりで150mほどしか使われていませんでしたが、今はなんと1,000m以上!約7倍の量が使われています。
床下や壁の内側を通る屋内配線からは、電磁波(電場)が発生しています。
しかも、パソコン等電化製品ならば、コンセントに差し込んでいるときしか発生しないこの電磁波が、屋内配線の場合は一日中ずっと発生し続けます。
家にいる限り、寝ているときも、リビングでくつろいでいるときも、電磁波の上にいるという状況になりかねないのが、現代の住まいの実態なのです。