現場まわり-茨城県鉾田市 大工工事
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場では、窓サッシの取り付けと耐力面材のモイスを張っています。
モイスは耐力面材として住宅の耐震性を高めるのは当然として、それだけではなく、耐力面材で唯一の高い透湿性を持っています。
モイスについては何度かこのブログでも説明しているので、今日は以前に書いた内容を編集して投稿します。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場では、窓サッシの取り付けと耐力面材のモイスを張っています。
モイスは耐力面材として住宅の耐震性を高めるのは当然として、それだけではなく、耐力面材で唯一の高い透湿性を持っています。
モイスについては何度かこのブログでも説明しているので、今日は以前に書いた内容を編集して投稿します。
『自然に住もう』代表の村上です。
わが家の庭に3坪ほどのミニログハウスを建てました。
アウトドア用品やガーデングッズなどを入れる物置です。
まずは建てている最中の様子から!
ミニログハウスを建てようと決めたときはDo it yourselfしようと思いましたが、そんな暇もないのですぐに諦め、棟梁に頼みました。
2人で正味3日かかったので6人工です。
このミニログハウスはネットで買ったのですが、「セルフビルド平均所用日数 2人で6日」と書かれているので半分で完成です。
『自然に住もう』代表の村上です。
先週末は佐倉市にて『完成住宅お披露目会』を開催しました!
私は都合が悪く会場を留守にしたのですが、たくさんの方にご来場をいただけました。
もちろん、内壁に塗っている珪藻土の高い調湿力と、断熱材のセルロースファイバーの高い断熱力による効果も高いです。
わが家でも今のところエアコンは使ってません。
和室に10年以上前に買ったエアコンを捨てるのがもったいないので取り付けましたが、リモコンがどこにいったか分からないので使いようがありません・・・
『自然に住もう』代表の村上です。
今日も佐倉市の新築住宅の現場を紹介します。
一昨日、出張するのでブログをしばらく休むと書きましたが、明後日からはじまる『完成住宅お披露目会』に向けての現場の状況が気になったので、急遽現場に行ってきました!
『完成住宅お披露目会』の詳しい内容はこちら
今日はお披露目会直前ということで、写真を中心にブログを書きます。
千葉県産の杉を床材に使うことが多い当社ですが、オーク材や桧、パインなどを使うこともあります。
写真の真ん中に見える大黒柱は、7寸(約21cm)もある千葉県産の桧です!
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、佐倉市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今週末から2週連続で開催する『完成住宅お披露目会』の会場です!
『完成住宅お披露目会』の詳しい内容はこちら
今回の『完成住宅お披露目会』は、ホームページで下記のようにご案内しています。
土地探しからはじまった家族3人の住宅が完成しました。
自由設計で35坪、施主の想いがたくさん詰まった住宅をぜひご覧ください。
間取りも自由設計の注文住宅ならではの・・・・・・になっています。
詳しくはお越しいただいてからのお楽しみということで!!
『自然に住もう』代表の村上です。
今日のブログは昨日の続きということで、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
大工工事としては、屋根の下地になる野地板を張る作業中です。
写真のように一部に耐力面材の“モイス”を張っている部分もあります。
▲耐力面材として壁倍率2.7倍になりながらも透湿性能が高いのはモイスだけです。
こちらの現場は、見学会など開催する予定はありませんが、モイスや天然乾燥させた千葉県産の杉や桧を見たい方にはちょうど良いタイミングになっています。
お施主様にも確認してからになりますが、見学したい方がいれば、お声がけください。
個別に見学していただきます。
今週末から2週続けて佐倉市の現場にて『完成住宅お披露目会』を開催します。
当社っぽく、木が見えている部分が多いのでぜひご来場ください。
『完成住宅お披露目会』の詳しい内容はこちら
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今月10日上棟したばかりです!
まずは、当社自慢の千葉県産の天然乾燥させた杉と桧を使った骨組み・構造材(柱・梁・土台など)をご覧ください。
写真に見えるほとんどの木材が杉で、土台のみ桧を使っています。
当社が新築住宅に使う木材は若くても樹齢50〜60年生です。
写真上部に横たわって見える梁には、樹齢100年を超える杉を使う場合もあります。
こちらの現場に使われている梁は、樹齢80年生ほどでしょう。
『自然に住もう』代表の村上です。
昨日、わが家ではガーデニングやアウトドア用品などを収納する予定の“ミニログハウス”と、隣地との“目隠しフェンス”の工事が行われました。
久方ぶりに、棟梁が他の現場とのスケジュールの合間を見て、わが家に来れました!
あくまでもお客様の工事が優先なので、合間を見て・・・で良いのです。
▲ミニログハウスの土台にも“千葉県産の天然乾燥させた杉の無垢”を使います。
昨日は、土台敷きまで完了です。
収納として使うログハウスなので土台のサイズは3寸角(9センチ角)です。
当社が普段、新築住宅に使う土台や柱のサイズは4寸角(12センチ角)なので、写真に見える土台は少々華奢に見えます。
問題はありませんが・・・・
そして、このログハウスには基礎がありません。
コンクリートの束石が土台を支えます。
ですから、風が横なぐりに吹くと土台や床下を濡らすので、念の為に木材防腐剤の「ウッドロングエコ」を塗って仕上げています。
『自然に住もう』代表の村上です。
今日は、新しくホームページに投稿した『オーナー様の体験談 Vol.7』をご紹介します。
Vol.7の今回のオーナー様は、弊社社員になります!
『『自然に住もう』オーナー様の体験談 Vol.7』の詳しい内容はこちら
体験談といっても、専門家ならではのコメントで少々難しく思われるかもしれません・・・が、当社の新築住宅の特徴が分かりやすくなっているのでぜひご覧ください!
体験談としては、下記のコメントが伝わりやすいと思います。
この家に住み始めて9ヶ月が経ちますが、真夏の夜でもよく眠れます。子供達もグズることはありません。
また寒い冬の朝でも、珪藻土のおかげで、部屋が冷え切るということはなく、スムーズに布団から出てこれます。
私もそうでしたが、アパートに住んでいるときは真逆の住環境になってます!