スケルトン・インフィル
当社の新築住宅『びおハウス』には、いくつかの特徴があります。
今日はその一つ「スケルトン・インフィル」についてお伝えします。
当社の新築住宅『びおハウス』には、いくつかの特徴があります。
今日はその一つ「スケルトン・インフィル」についてお伝えします。
一昨日のわが家では、私が久しぶりに夕方に在宅しているということで、外メシしました。
まだ寒いので、途中から家の中に入りましたが、ウッドデッキに七輪で肉を焼きました。
わが家では食卓に肉が出てくることがないので、この日の娘は大はしゃぎでした。
庭にいても、杉と桧の良い香りがしています。
先日、柏市布施にて建築中の新築住宅の現場にて社内検査を行いました。
今回より4名増員となり、7名での社内検査です。
これから最終の仕上げを行い、お施主様への引き渡しとなります。
今朝、なんとなく薪ストーブに火を入れました。
今日を最後にまた冬まで置き物です。時々、ピザなど焼いたりしますが。
もう少し暖かくなれば、わが家は毎晩のように外メシになります。
外メシとは、レンガで作ったお手製のバーベキュー台や七輪で野菜や魚を焼いて、ウッドデッキで食事することです。
佐倉市某所にてリノベーション中の現場は、室内の内装仕上げに入りました。
内装材に使っているのは、漆喰です。漆喰を塗装職人にローラー塗装させることでコストを下げようという試みです。
左官仕上げと比べ、調湿性能は落ちますがコストも落ちます。
この点について良し悪しがあるので、興味をお持ちの方には個別にご説明をさせていただきます。
以前にもこのブログに書きましたが、こちらの現場は当社の社有物件です。
中古住宅を当社で購入し、リノベーションしてモデルハウスにします。
私が大好きなシェーカースタイルにアンティークと無垢と自然素材を組み合わせたテイストになります。
室内は、シェーカースタイルのルーツであるイギリス、そのイギリスのカントリー調とフレンチを織り交ぜています。
外観にも言えますが、さらに室内は「ここは日本じゃない!」と感じさせるような空間になります。
私が今まで見てきたイギリスをはじめとする海外の住宅や店舗などのデザインを結集したようなリノベーション空間になっています。
完成してお披露目となるのは、5月下旬です。
まだ2ヶ月ほどかかります・・・・・・・
3月に成田市土屋にて、2日間限定で開催した『完成お披露目見学会』の会場となった新築住宅が施工事例になりました。
新築事例Vol.29 「3種類の庭に囲まれた家」 → こちらからご覧になれます。
先週末の2日間で成田市土屋にて『完成住宅お披露目会』を開催しました。
会場は、“成田市文化会館”近くでたくさんの方々にご来場をいただきました。
3月11日(土)・12日(日) 10:00〜16:00→『“成田市土屋”完成住宅お披露目会』
今回の見学会場となった新築住宅は、今月末にお施主様に引き渡しとなります。
引き続き、4月も様々なイベントを開催しますので、ぜひご参加ください。
昨日からはじまった『“成田市土屋”完成住宅お披露目会』は2日間に限っての開催のため、早いもので本日が最終日です!
昨日の午前中、会場内は見学者も少なく閑散としていましたが、午後になると会場内は老若男女で埋め尽くされました。
3月11日(土)・12日(日) 10:00〜16:00→『“成田市土屋”完成住宅お披露目会』