2024.07.25 Thu

王援隊

「王援隊」をご存じでしょうか。

佐倉市王子台の社会福祉協議会による支えあいサービス「王援隊」です。電球の交換、窓ふき、ゴミ出し、お掃除などを王子台にお住まいの高齢の方などを対象に低価格でお手伝いしています。

ずっと前から、王子台社協の会報誌を読みながら、お互いに協力することができないかと考えていました。

昨日、念願叶って「王援隊」の会長をはじめ、中心になっている方々とお会いすることができました。

 

当社を紹介するお時間をいただいて、質問もたくさんありました。ご提案もさせていただきました。

今後どのように一緒にやっていくかはこれから検討することになりますが、少なくとも「王援隊」を広めるために役立ちたいと考えています。

王子台にお住まいの方に限りますが、ぜひとも「王援隊」をお役立てください。

 

2024.07.18 Thu

「さくら涼み処」をご利用ください

当社ショールームが佐倉市役所の健康推進課による「さくら涼み処」「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」の協力店舗になりました。

自由に“ひと涼み”できるように当社ショールームを提供させていただきます。

お気軽にお立ち寄りください!

日頃から、ショールーム前の歩道は人通りも多く、お年を召された方が歩かれている様子を見ると心配になることがありました。特にこの時期になると、その思いは強くなります。さらに今年は例年より早く30℃を超える猛暑日に見舞われているので気がかりでした。

 

そんな中、佐倉市役所が「さくら涼み処」「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」の協力店舗を募集していることを知って、すぐに参加することを決めました。

当社以外にも、公民館などの公共施設、市内のウェルシアなどがご利用いただけるようになっています。

当初よりもウェルシアのほうが入りやすいと思いますが、100mぐらい離れているので無理をせず、体調が悪くなる前に当社をご利用ください。当社でリフォームをされたお客様は、本当に気兼ねすることなくお立ち寄りください。

 

「さくら涼み処」「クーリングシェルター(指定暑熱避難施設)」(佐倉市役所HP)

 

繰り返しますが「さくら涼み処」は当社以外にもたくさんあります。

ぜひとも、市役所の取り組みを知って、もしもの時にお役立てください。

2024.07.11 Thu

今年も短パンで駆けつけます!

梅雨どころではない猛暑ですが、いかがお過ごしでしょうか。

日中の不要不急の外出はできるだけ避けて、くれぐれもご自愛ください。

 

ご報告です。

昨年同様、今年も短パンで失礼させていただきます。

5月ごろから短パンになっているスタッフがいたので、すでにご存じの方もいらっしゃると思います。空調服も着ることがあるので、モーター音が少々耳障りになるかもしませんが、熱中症には変えられませんので、ご了承いただければ幸いです。

 

猛暑だろうが、自然災害だろうが、槍が空から降ってきたとしても、私たちは佐倉のお客様に手厚いサポートを続けます。そのために、スタッフに頑張ってもらわなければいけません。短パンも空調服もその一環です。帽子も作ろうとしています。

 

お客様におかれましては、くれぐれもご自愛ください。

2024.07.04 Thu

私たちをもっと知っていただくために 

唐突ですが、私たちの理念を掲げさせてください。 

 

佐倉市のお客様の『ずっと安心』のために 

 

この理念を実現するために様々な取り組みを行っています。 

今回は、その一つ、チラシについてお伝えします。 

 

私たちは定期的にチラシを新聞に折り込んでいます。目的は、理念と取り組みをお伝えすることです。そのため、私としては本当は毎日のようにお客様にお届けしたい。もっと大きいチラシにして、すべての取り組みを入れたいのですが、費用がかかりすぎるので現実的ではありません。 

チラシを見ていただいたお客様よりリフォームのご相談をいただくことは沢山あります。それは、意図するところです。しかし、 一般的にはチラシを折り込むことをマーケティングと呼びますが、私たちは佐倉市だけの会社です。佐倉以外でリフォームをしません。そして、佐倉のお客様の『ずっと安心』のためだけに集中しています。適切な言葉は分かりませんが、マーケティングという私たちの利益だけを求めるためにチラシを使っているわけではありません。 

 

お客様から「もっと早く、ハウジングボックスを知っていれば・・」と言われることがあります。少なくありません。とても悔しいです。その反面、Googleクチコミにはうれしい声が増えています。こういった声をもっと増やすために、私たちをもっと知ってもらわなければいけません。そのため、今年からチラシを折り込む回数を増やしています。私たちを知っていただくことをもっと急がなければいけないと考えているからです。

  

今すぐに、私たちを必要としない方も多いと思いますが、万一のときにお役立ていただくためにぜひともチラシを手元に残しておいてください。そのためにも、長持ちするかと思い、チラシを分厚い紙にしています。 

 

どこに頼んでよいか分からないようなお困りごと、小さいことで頼みにくいことでもお気軽にご連絡ください。遠慮はしないでください。 

よろしくお願いします。