お世話になっております。まごころサポーターの板倉です。
今回は水まわりの内装工事のご案内を致します。
![KIMG3572](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG3572-225x300.jpg)
おトイレの内装工事を行いたい!…でも水跳ねで壁の下側が汚れやすい。
そんなお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃると思います。
![KIMG3820](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG3820-225x300.jpg)
と言うわけで今回は高さ1mちょっとまでパネルを施工させていただきました。
元々キッチンなどお水まわりで使用する用途のパネル材なので水に強くお手入れも簡単です。
ちょっとしたプラスアルファで日頃のお手入れも簡単にする事も出来ます。
生活のお困りごとは是非グランディアホーム㈱までお問い合わせ下さい。
まごころサポーターの浅見です。
本日は洗面化粧台工事のご紹介です。メーカー各社様々な商品が流通しています。
洗面=陶器のイメージが強いですが掲載写真は樹脂製のボウルでお手入れし易い商品です。
また洗面室スペースの有効利用を考えて余ったスペースにカウンターを造作しました。
洗面周りの小物を置くのに大変便利です。その他様々なパターンの商品を取り扱っていますので
洗面室の工事をお考えの方は是非お声掛け下さい。素敵な洗面室を作りましょう!
![KIMG1073](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG1073-225x300.jpg)
まごころサポーターの大川です。
今日は外壁塗装前の高圧洗浄作業について紹介します。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG4270-225x300.jpg)
何事もそうですが、丁寧な下地処理で仕上がりが決まります。
洗浄の際には、塗装する部分は勿論、洗わない部分へも洗浄をしています。
洗浄後は一見するとキレイ見えますが、高圧で表面の塗膜ごと汚れを洗い流して
いるので、若干汚れやすくなりますが反面、下塗りの密着性が高くなる状況ですので、
しっかりと下塗り中塗り上塗りと塗り重ねていく必要があります。
塗装工事についてのご質問、ご依頼は、当社までお問い合わせください。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は雨樋の取付けを行いました。
最近の風で屋根上に着いていた樋が壊れてしまい、それを
交換しました。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG4856-225x300.jpg)
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG4857-225x300.jpg)
取り付けを行った後に、銅線で屋根に括り付ける作業を
行い、風に煽られないようにしました。
屋根上の樋は長さが長い程、風の影響を受けやすいので
飛ばされないように固定してあげると良いでしょう。
それでは、失礼いたします。
みなさまこんにちわ! まごころサポーターの宇佐美です。
今回はフローリングについた傷についてご紹介しましょう。
先日、弊社お得意様のH様より、物を床に落としてしまい
「フローリングが抉れてしまった!」と連絡が入り、現地に赴くと
![KIMG1228](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG1228-225x300.jpg)
・・・と、このように何かの角が「ドンっ」と落下した傷が出来ておりました。
このくらいの傷であれば、弊社まごころ職人会のリペア職人の腕をもってすれば
ほぼ分からなくなる傷ですので、H様にご安心頂き、後日補修工事を行いました。
![KIMG1230](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG1230-225x300.jpg)
この通り、「ここに傷があったんだ!」と説明がないと分からないくらいの出来です。
素材や部位・程度にもよりますが、床の傷やサッシの凹みなど、リペアできることって
結構あるんですよ!
みなさまのお宅でも、気になるところがあれば、お気軽にお問い合わせください。
こんにちは。
まごころサポーターの松川です。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG1663-225x300.jpg)
佐倉市大崎台にてリノベーション工事を行っています。
今日はキッチン換気扇とガスコンロを取り付けました。
換気扇やコンロ、蛇口にしてもそれぞれこだわりとコンセプトがあり、
社員の僕も完成が楽しみになる工事です。
まごころサポーターの板倉です。
現在工事を行っている内装・設備工事の一環でトイレのフィルター類の掃除を行ないました。
![KIMG3807](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG3807-225x300.jpg)
ウォシュレットの裏側には「脱臭フィルター」と言うものが付いており非常に汚れが付きやすい箇所です。
せっかくの脱臭機能もフィルターが詰まってしまうと性能は落ちてしまいます。
![KIMG3808](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG3808-225x300.jpg)
バケツなどに浸しながらブラシで磨くとこの通り、スッキリ綺麗になります。
![KIMG3810](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG3810-225x300.jpg)
お次は給水のフィルターです。
今回のウォシュレットの場合は側面についていました。
![KIMG3809](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG3809-225x300.jpg)
同じくフィルター部分をブラシで洗ってあげればハイ完了!
これでまたしばらく気持ちよくご利用いただけます。
これらは説明書にも書かれてはいるのですが、なかなか自分でやろうとすると不安な所もありますよね…。
そんな時はお気軽にグランディアホーム㈱にお問い合わせ下さい。
まごころサポーターの浅見と申します。
お住まいのちょっとした傷みそのままにしていませんか?
生活に支障が無いからと放っておくと大変な事に・・・
掲載写真は台所勝手口の床板を補修したところです。
キッチン全体の床を張り替えるのも1つの方法ですが、部分補修での対応も承ります。
大切なお住まいがいつまでも元気でいる為にお力になります。
『どこに頼めばいいのか?』そのような時は是非お声かけ下さい。
![KIMG1045](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG1045-300x225.jpg)
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG4215-225x300.jpg)
まごころサポーターの大川です。
今日は、浴室リフォーム工事の現場の様子を紹介します。
今回の工事は在来の風呂から、ユニットバスへの交換工事です。
中ではサポーターの浅見が配管施工中です。
外では浅野名人が窓の入れ替え工事を施工中、雨の中の作業と
なってしまいましたが写真のようにテントを張って作業中です。
施工が丁寧なだけではなく、この辺りの準備、段取りの良さが
スムーズなリフォーム工事を可能にしているのだと感じます。
水廻り工事は、是非、当社グランディアホームにご相談ください。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
屋根には色々な種類がありますが、棟が重なる所は大体シールが打ってあります。
シールは紫外線によって劣化をしますので、年数が経つと隙間が生まれます。
そのままにすると漏水の原因になりますので、定期的にチェックを行って
シールが切れていないか確認するのはとても大事です。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/04/KIMG4773-300x225.jpg)
分かりにくいとは思いますが、こちらもシールが切れてしまっていたので
打ち直しを行った後になります。
屋根はお客様自身でチェックするのは危険な場所なので、
私たちのような専門の者に依頼をして点検されることをお勧めいたします。
それでは、失礼いたします。