ずっと安心サポーターブログ

  • 2018.11.23

四街道市目隠し工事

こんにちはまごころサポーターの加瀬です。

今日はバルコニーの目隠しを交換した写真になります。
既存の目隠しがアクリルで出来ていて経年劣化によりヒビが多く出て
いる状態でした。

今回新しく設置したのはポリカーボネート製の物になります。
ぱっと見た感じではポリカーボネートとアクリルの違いは分かり難いですが
一番の違いはポリカーボネートが柔軟性に優れているという点です。

最近のカーポートやテラス屋根に使われている板材はほとんどがポリカーボネートで
出来ています。直射日光が良く当たる場所でも長く使えるようになっています。

カーポートの屋根が割れているという事がありましたら、ポリカーボネートに
交換してみてはいかがでしょうか。

それでは失礼いたします。

  • 2018.11.21

水廻りリフォーム キッチン水栓+洗濯機水栓

今回、ご紹介するリフォーム施工事例は、
キッチンの水栓交換工事と、洗面所の洗濯機用水栓の移設。
そして、洗面所の内装クロスと床クッションフロア、そして
建具塗装という内容です。
場所は佐倉市で、もう10年近くのお付き合いの有るお客様です。

元々、丁寧に使われており、長年大きな問題は無かったが、
最近、キッチン水栓が水漏れしてきたことや、洗濯機を買い替えようか御検討中、既存水栓の位置が低いことが分かったこと等々を、お悩み中でした。
そこで今回のお悩みごとをきっかけに、それらを解消するリフォームを施工させて頂くことになりました。

まずは施工前の紹介です。

そして施工後が、こちら

細部までしっかりとキレイに仕上がっています。
クロス等の内装工事と合わせて、建具類を塗ったことで、より部屋が明るくなりました。
今回の仕上がり、また各親方の人柄含め、奥様に大変喜んで頂けたので良かったです。

リフォーム工事でお悩みの方は、是非グランディアホーム㈱迄、ご相談ください。

  • 2018.11.20

年末に向けて…お掃除豆知識

皆さんこんにちわ!

まごころサポーターの宇佐美です。

今回は、久しぶりの豆知識シリーズのプチ復活をしようかと思います。

11月も半ばを過ぎ、年末に向けて加速しているように感じますね。

そこで、年末の大掃除に向け、少しでもお役にたてればと思い

豆知識をご案内します。

昨今、ホームセンターやドラックストアに行けば、

多種多様の洗剤が売っておりますが

実はお酢や重曹など、キッチンにあるものでも十分に代用可能なのです。

そこで、今回はお酢を利用したお掃除をご紹介です。

~お酢(酢酸)~

お酢には酢は、カルキや水アカを溶かすほか、

殺菌効果やアンモニア臭を取り除く効果もあります。

また、仕上げのふき取りにも使えて便利。

ただし、鉄や大理石、白木には使わないようにしましょう。

何故なら、大理石などは酸に弱く、溶けてしまったり、白くなってしまいます。

※砂糖などを含んだ合わせ酢は使わず、「穀物酢」「米酢」と表記されているものを使用します。

【窓編】

汚れがつきやすい外側から磨きます。

もし、表面にホコリがついていたら、手に古靴下をはめ、ホコリを軽く払い落とし、

そのあとに、酢水(水で2~3倍に薄めた酢)をスプレーします。

ボロ布で上から下へふけば、雨などの水滴も落ちるはず。

内側も同様に拭き上げましょう。

【水廻り編】

洗面台の白いポツポツや、蛇口回りの白い固まりの原因は

水道水のカルキや、石けんカス。

酢水で分解して落とせばカンタンです!

洗面台は酢水をスプレーして、ボロ布で拭き取るだけでOK。

蛇口回りのこびりつきは、かなりガンコなので、

ペーパータオルを巻きつけて酢水をスプレーしてひと晩おきます。

その後、古歯ブラシでこすり、ボロ布でふき取ればピカピカに!

  • 2018.11.12

蛇口のメンテナンス

工事部、まごころサポーターの板倉です。

佐倉市にて以前ユニットバスのリフォームを行いましたお客様宅の蛇口のメンテナンスを行いました。

蛇口を締めてもお水がポトポト止まりきらないというご相談です。
この場合ハンドル内部のパッキンに何かしら問題がある事が多いです。

ハンドルを外すとこのようになっています。
この突起物をさらに外すとパッキン部品が現れます。

パッキン部品の写真です。
ゴム自体に劣化は見受けられませんでしたが一部金属部が風化している状態でした。
今回はこの部品を丸々交換して改善しました。

グランディアホームはリフォーム工事を行ったお客様には必ずアフターメンテナンスを実施しています。
ちょっとして不具合や気になる事を改善してより快適に生活できるお手伝いをしています。
お悩み事は何でもご相談ください。

  • 2018.10.25

佐倉市トイレ工事

こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。

今日はトイレの交換工事を行いました。

既存のトイレになります。後ろの空間を作るためか通常の収まりよりも
壁から離れて着いていました。暖房便座の調子も悪かったようなので
今回交換を行いました。

新しく取り付けたトイレになります。
パナソニックのアラウーノSⅡという商品になります。
既存トイレよりも壁側に寄せたのとタンクが無くなったので
すっきりとした見た目になりました。
こちらのトイレは水を流す際に洗剤を一緒に流して洗うので
お手入れが簡単なのが売りになっております。

日頃からよく使う場所なのでなるべくお掃除が楽な方が良いですよね。
それでは、失礼いたします。

  • 2018.10.24

キッチン水栓交換リフォーム

今回はキッチンの水栓交換リフォームを紹介します。
最近、キッチン水栓のご要望が増えてきました。
長年使っていると、どうしても起きてしまう水漏れ。
メーカーメンテナンスにて修理することも可能ですが、せっかく直しても、また別の部分から水漏れが起きる能性があります。
そんなときは、交換をお勧めしております。

↓交換後

グランディアホーム 施工例 水栓

グランディアホーム 施工例 水栓


工事は無事に終了、本日お引き渡しとなりました。
最近、キッチンの水栓交換も増えてきましたが、お客様からお客様をご紹介頂ける機会も増えてきました。
実は今回もそうでした。長くお付き合いしているお客様が多いと言う証かもしれません。
佐倉市でリフォームをお考えの方は是非当社へご連絡ください。

  • 2018.10.23

台風災害

皆さんこんばんわ!

まごころサポーターの宇佐美です。

今回は、先日上陸し多大な被害を発生させた『台風24号』の被害について

ご紹介します。

この台風は、南西諸島や東日本の太平洋側を中心に記録的な暴風となり、

全国55地点で最大瞬間風速が観測史上最大を記録したとのことです。

当然、我が佐倉市も多数の被害が生じ、弊社顧客様宅にも大勢の被害が

生じておりました。

まずは、被害を被った顧客様には、お見舞い申しあげます。

そんな中、緊急対応に伺った例をご紹介します。

弊社OBのS様宅では、強風により屋根瓦が数枚落ちてきたとのことで

確認してきました。

 

本来なら、このままでも野地板(瓦の下地)の上に防水シートがあるので

あまり心配はいらないと思いましたが、その防水シートが少し劣化していたので

些少、雨漏りが心配な為、我がまごころ職人会所属の瓦職人”堀越親方”に

登場いただき、同型の瓦を用意して(色違いは勘弁頂きました。緊急ですから・・・w)

瓦差込をしてきました。

これで一安心、ゆっくりと今後の対策が練れる状況となりました。

緊急時のお困りごとでも、お気軽にお問い合わせください。

 

  • 2018.10.19

トイレの水漏れ修繕

まごころサポーターの板倉です。
今日は佐倉市のお客様宅でのトイレの水漏れ修繕のご紹介です。

トイレの水漏れで多い場所は、
・タンクと便器の接続箇所
・洗浄便座近辺
・止水栓近辺
・排水近辺
と様々あります。

今回の原因は「止水栓近辺」でした。

こちらが止水栓です。床から立ち上がっているタイプと壁から出ているタイプの2種類があります。

今回の原因箇所はココ。T字に分岐している上の繋ぎからジワジワ水が出てくる状態でした。
パッキン交換でも水漏れは治まりますが、長く使っていらっしゃったので先々の他の箇所の水漏れも懸念して新しいものに交換です。

交換後です。止水栓と合わせてタンクの繋ぎのホースも一新しました。
今まで少しホースが長かったので今回は少し短めのものですっきり納めました。

これで当面止水栓まわりの水漏れの心配は無くなりました。
給水管繋ぎのパッキンはゴム製なので使っていくと徐々に無くなっていってしまうので注意が必要です。

急なお水まわりのトラブルも是非お問い合わせください。

  • 2018.10.15

レストパル施工事例

今回は地元佐倉市で行ったトイレリフォームを紹介します。
背面収納付きのトイレ、レストパルです。
奥様からは、掃除がし易くなったと絶賛され、
ご主人からも仕上がりにお褒めの言葉を頂きました。


とてもキレイにリフォームできたので、何枚も写真を撮ってしまいました。
実は、トイレリフォームと合わせて、扉の開き方向を変えるという建具のリフォームも行っています。
お家のお困りごとはなんでもご相談ください。

  • 2018.10.13

佐倉市雨樋工事

こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。

今日は雨樋の補修工事を行いました。
先日の台風で雨樋破損の被害が多く出ていますが
雨樋の場合、大体はたて樋と言われる筒状の部材に被害が出てます。

飛んでしまう場所としては、金具等で固定出来ない所が
多いです。写真の箇所も支えがなく飛んでしまいました。

飛んでしまった部材が特に壊れていなかったので、再取付けを行いました。
取り付け後に雨樋の金具と雨樋をステンレスの太い線で固定を行いました。

このような箇所の他にも1Fの屋根に這っている雨樋も飛びやすいので
注意が必要な箇所です。

今回の台風は特に被害が多かったですが、雨樋は高所に着いていることが
多いので、決して自分で補修しようとはせずに弊社にご連絡いただければと思います。

それでは、失礼いたします。