こんにちは

ハウジングボックスの武田です。

今回はドア交換工事について紹介します。

つい先日、佐倉市王子台にあります沖縄料理　なんくるないさ様にて店舗入口ドアの交換を行いました。

上記の写真が施工前の写真です。

こちらが施工後の写真です。

今までは地面から天井まで一本のドアでしたが今回、ドア本体とランマに分けました。
ランマは内倒しができますので換気が可能です。内倒しをしている時に虫などが入ってこないように網戸も取付てます。

また、ドアから明かりが入るようにガラスを取付てます。

弊社では戸建やマンションだけでなく佐倉市にて営業されておりますお店のリフォームも行っております。
もし、ご検討中でございましたら是非、お声掛け下さいませ。

弊社では佐倉市にお住まいの皆様が『ずっと安心』と感じていただける提案を心掛けております。

皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。

皆さん、こんにちは！
ハウジングボックスの森下です。

夏本番を迎え連日暑さの厳しい日が続いておりますが、ふと昨年の台風がいつ頃から発生し始めたのか気になり調べてみました。
なんと・・・8月だけで8回台風が北西太平洋で発生しています！！
もちろん全ての台風が日本に上陸する訳ではありませんが実は昨年の結果だけで考えますと９月は３回、１０月は６回。なんと発生件数では8月が１番多い結果でした。
（台風発生データ参照元：国立情報学研究所）

台風の大雨や、強い風により、『雨漏れ』が発生する事は少なくありません。
「風が強い日しか雨漏れしないから今度雨漏れしたら連絡しよう・・・」とご相談が遅れると大事なお家の天井裏や、雨漏れしている経路が腐食してしまいます。

【調査事例】

天井に「こんな染みあったかな？」「あれここ濡れているぞ？」と、気になった際は速やかにご相談下さい。
ご自宅にお伺いしての調査はもちろん、状況に応じて放水テストをさせて頂きながら雨漏れを止めるお手伝いをします。

リフォーム工事を、お考えの皆様は是非、株式会社ハウジングボックスへご相談ください。
お電話、メール、リモートでの、ご相談も承っております。
皆様へ『ずっと安心』してもらえるような工事やご提案をさせて頂きます。

こんにちは。

サポート課　立原です。

今日はコンセントプレートの交換についてご紹介です。

使っていく中で実はプラスチックも知らないうちに色が黄ばんでしまったり、

壁紙や部屋内のインテリアと雰囲気が合わなかったりしますよね。

コンセント自体を交換するには電気工事士の資格が必要ですが、まわりのプレートのみを交換するだけなら

ご自身でも簡単にできるんです。

写真はPanasonic製のコスモシリーズのコンセントです。

プラスチックカバーの縁にマイナスドライバーなどの先端の薄いものを入れるとパチッとロックが外れ、

金属製の取付枠が見えます。

今回は二口のコンセントで交換を行いました。

事前に交換予定の箇所の写真を撮って家電量販店さんへ行ければ交換する種類と個数を間違えることもなく施工できます。

白いカバーを上下の短いネジが留めているだけの構造なので、慣れてくれば一か所1分もかからずに交換が可能です。

今回の例で挙げたコスモシリーズの他にもフルカラーという商品も一般的ですが、交換の仕方は変わりません。

真っ白のものの他に色のバリエーションも多く、柄付きのものも最近は売り出されています。

皆さんチャレンジしてみてください。

こんにちは。

ハウジングボックスの伊藤です。

昨年工事をさせていただきましたキッチン工事のご紹介です。

キッチンを交換する時に、キッチン正面の壁の張り替えもご提案させていただいていますが、

多くの方はお掃除しやすい『キッチンパネル』と呼ばれるものを選んで頂いています。

↑キッチンパネル

デザイン性、清掃性、コスト、どれをとってもいう事なしの商品です！

ただ、選択肢は一つではなく、冒頭の写真にあるように、職人の手作業によるタイル仕上げも可能です。

タイルにも種類がありますが、立体感が出て見栄えがガラッと変わりますね！

LDKとオープンになっている間取りの場合、キッチンをインテリアの一部として考えてみるのも良いかもしれませんね！

㈱ハウジングボックスの松浦です。

本日は佐倉市のリフォームでも大人気のエコカラットについてご紹介します。

まずはじめに配置を決めたら、加工が必要な部分をカットしながら貼っていきます。

壁や床が完全にまっすぐとは限らないので、それぞれの状況に合わせて水平や目地の通りを調整していきます。

アクセントとして壁に貼ると、印象をがらっと変えることができます。

こちらもとても華やかです！

玄関、水廻り、クローゼット等、お部屋以外にも様々な場所で活躍します。

エコカラットタイルのサイズやパターンもバラエティ豊かで選ぶのも楽しい建材です。

ご検討の皆様、是非お気軽にご相談ください。

皆さん、こんにちは！

サポート課の富川です。

今回は、佐倉市宮ノ台在住、K様邸の網戸本体交換をご紹介致します。

虫除けや室内のかぜの入替えをする際に活躍する網戸！！
皆さんの御自宅でもよく見かけているかと思いますが、
長年使っていると、どうても網（ネット）が破れていたり・穴があいてしまったり・
最悪の場合は網戸本体の枠が外れるなど、結構な頻度で定期的なメンテンスや修繕が必要となりますよね。

皆さんの御自宅にある網戸の状態はいかがでしょうか？

ちなみにＫ様は、”網戸本体の上下のアルミ枠”が歪み開閉することが困難な状態となっていたようです。
実際の写真が以下になります。

【Before】

写真では分かりにくいですが、実際は網戸本体の上枠と下枠が歪んでおり、
網戸を動かすとレールから外れて落ちてしまう状態でした。

一時的にレールから外れないように網戸本体にある”調整ネジ”で調整する事も可能ですが、
根本的な完結をしたい場合は”網戸本体の交換”をお勧めします。

【After】

通常の網戸よりも幅広のタイプを使用されていましたので、
新規網戸は①歪みの解消と②開閉時の動きに”安定性”を保たせるために中央部に”中残”と呼ばれる固定枠が付いているタイプにしています。

＊ポイント
中残の有無によって安定感が変わりますので、是非、網戸交換をご検討の際は”中残あり”をお選びください。

◆工期：採寸後の６日～７日後に取付可能
◆工事費用：３０，０００円～４０，０００円程度　※材工込み
※寸法によって金額は異なります。
◆枠色は他にもブロンズやブラックもあります。

網戸に関する事は何でもご相談下さいね！！

なお、どこに頼んで良いか分からないような修繕・工事（トイレの詰まり是正工事・建具調整等）もご相談を承っております。トラブル発生などの場合は、直ぐに駆けつけさせていただきます。

その際、リフォームのプロフェッショナル”住まいの住医”として、皆さまへ『ずっと安心』してもらえる工事提案と施工提供することをお約束致します。

皆様からのお問い合わせ・ご相談を心よりお待ちしております。

こんにちは、㈱ハウジングボックスの加瀬です。

今日は雨樋の補修についてご紹介します。
雨樋は名前の通り、屋根から流れてくる雨水を排水管に流す為の
建材ですが、その雨樋を支える金具が錆びてしまったので
交換したいというお問い合わせをいただきました。

金具の種類には主に、亜鉛メッキ製の物とステンレス製の物が
ありますが、大体は亜鉛メッキ製で付いている事が多いので
↑の写真のように年数が経つと錆びてしまいます。

錆びが酷くなると金具の雨樋を支えている部分が壊れて
雨樋が浮いてしまう事がありますので、交換が必要な時期がきます。

ステンレス製の金具に交換した写真になります。
ビスもステンレス製の物に変更をしたので、以前よりも頑丈になり
台風シーズンが近づく前に交換出来たのでお客様にも安心して頂けました。

お家の事で気になっているけど、こんな事頼んでいいのか？という事が
ありましたら、適切なご提案をさせて頂きますので先ずはご相談ください。

それでは、失礼いたします。

皆さん、こんにちは！
ハウジングボックスの森下です。

今回は佐倉市上志津にお住いのお客様より「雨風でカーポートの屋根材が外れてしまったので取り付けてほしい」とのご依頼を賜り施工をさせて頂きましたのでご紹介致します。
外れてしまった屋根材（ポリカ）は幸いにもヒビは入っていましたが欠損は無く再利用が可能な状態でした。
交換もご提案しましたが、今回はひび割れを接着剤で補修、防水テープを張り付けて、再度取り付けを致しました。

【画像】

固定ネジが効かなくなってしまった箇所は別の箇所にビスを打ち直し、取付しております。
※作業時間は1時間程で終える事が可能です。

リフォーム工事を、お考えの皆様は是非、株式会社ハウジングボックスへご相談ください。
お電話、メール、リモートでの、ご相談も承っております。
皆様へ『ずっと安心』してもらえるような工事やご提案をさせて頂きます。

こんにちは

ハウジングボックスの武田です。

皆様にお知らせがあります。

弊社ショールーム前にてリフォーム中のお家で余った木材をボックスに入れております。

どうぞご自由にお取りいただき、ご自宅のDIYなどでご活用いただけますと幸いでございます。

お近くを通った際などにお立ち寄りいただければと存じます。

弊社では佐倉市にお住まいの皆様が『ずっと安心』と感じていただける提案を心掛けております。

皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。

こんにちは　サポート課　立原です。

今回は樋の交換工事をご紹介します。

集水器に水が溜まりすぎてしまったことで雨が降ると溢れてしまうとのご相談を受けました。

現地にて確認したところ通常水平になっている樋が傾いてしまっています。

いつくらいから症状が出ていたかをヒアリングしたところ令和元年10月の台風被害で受け金物が一部抜けてしまっていたことが分かりました。

確認したところお客様ご加入の火災保険にて工事費用が補償されるとのことだったので、お客様もご安心されていました。

こちらが交換した樋です。

交換前はぼたぼたと雨が上がってからも音がするとのことでしたが、施工後は全く気にならなくなったとのことでした。

どうしたらいいのか分からないといった内容も現地を確認し、一緒にお客様にとっての最善を考えていきます。

皆様からのお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。