こんにちは、まごころサポーターの板倉です。
今回は壁クロスの補修を紹介いたします。
![KIMG4383](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/07/KIMG4383-225x300.jpg)
過去の大地震の影響で壁の下地が動いてしまい、壁紙(クロス)がめくれ上がっている状態です。
今回の補修方法としては、めくれている部分を更にプラスで剥がしクロス裏に充填糊を入れてローラーで撫でていきました。
![KIMG4384](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/07/KIMG4384-225x300.jpg)
作業後の同じ箇所の壁です。
遠目で見るとほとんどわからない状態にまで復旧出来ました。
めくれ具合などにもよりますが補修するとココまで復旧します。
気になっていたクロスのめくれもこれで解決です。
ちょっとした補修でもまずはお問い合わせ下さい!
まごころサポーター浅見と申します。
普段見る事の無いお風呂の裏側。今回はユニットバスの取り替え工事です。
今お使いのユニットバスを壊すとこんな感じです。様々な配管が見えますね。
給水管・給湯管・排水管・追い焚き管。使用状況によって多少の違いはありますが
配管イメージはお持ち頂けるのではないでしょうか?
新しく設置するユニットバスは各種配管の位置が異なりますので配管工事が
必要となります。お見積などに工事金額が計上されます。
弊社では工事の進捗に合せてお客様にご確認を頂いています。
お客様と共により良い物をお届け致します。
![KIMG1275 (1)](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/07/KIMG1275-1-225x300.jpg)
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/07/KIMG5298-225x300.jpg)
まごころサポーターの大川です。
今日は屋根工事中の現場を紹介です。
既存のコロニアルを葺き替えています。
旧ルーフィングの上に新規でルーフィングを張り、
仕上げに新規コロニアル施工です。
普段の生活では見ることが無い屋根の上や、床下等々
正直、素人の方では点検すら大変ですし、危険です。
屋根や床下の点検は、当社にご依頼ください。点検・御見積もりは無料です!
ちなみに昨日潜った床下の写真です。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/07/KIMG5289-225x300.jpg)
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は同じまごころサポーターの宇佐美に土間の化粧モルタルを
補修してもらいました。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/06/KIMG5350-300x225.jpg)
写真で見える角の部分が劣化箇所です。
化粧は薄塗りなので年数が経つとひび割れから接着不良を
おこし剥がれて来てしまいます。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/wp-content/uploads/2017/06/20170627202639-300x225.jpg)
塗り直してもらった写真ですが、剥がれていなかった箇所も浮きが
見られたので剥がしてそこも補修を行いました。
角の部分だったので木材で型を造りながらの作業になりました。
人が歩く部分は劣化も早く、またモルタルが浮いてくると踏んだ拍子にずれて危ない事が
あるのでヒビが入ったり、叩いて軽い音がしていたら早めの補修をお勧めいたします。
それでは、失礼いたします。
皆さんこんにちわ! まごころサポーターの宇佐美です。
今回はキッチンの排水管について、少しご紹介したいと思います。
先日、弊社OBの M様より、キッチンの水が流れない!と
連絡が入り、状況を見てまいりました。
シンクに、浸け置き用のごとく、水が張っている状況で
これは、排水管が詰まって流れなくなったものとの事でした。
そこで、シンク下のフレキ管(蛇腹ホース)を外して確認したところ
経年による脂分が固着し、管を塞いでいる状況でした。
そこで、まずはフレキ管(蛇腹ホース)内の詰りを除去しました。
油分が固まったもの
かなりの量が詰まっておりました
フレキ管も固くなっており、まるで動脈硬化から心筋梗塞を起こしたようでした。(汗)
※今回はフレキ管洗浄で、スッキリ流れるようになりました!!
フレキ管はもとより、宅内の排水管すべてに言えることですが
油分や毛髪等、汚れなどが長い年月をかけて、薄~く膜のように固着し
それが、まるで血栓のように突如詰まってしまい、大事になることがあります。
言うなれば、お家の心筋梗塞や脳梗塞みたいなものです!
このようなことになる前に、定期的な排水管洗浄を心がけましょう。
弊社でも、排水管の高圧洗浄を行っております。
少しでも気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。
おはようございます。
まごころサポーターの松川です。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG1980-225x300.jpg)
左)佐倉市S様邸 TOTO Vシリーズ
右)佐倉市I様邸 リクシル L.C
洗面化粧台にもたくさんの種類があります。
家族構成や使い方、好みのデザインを聞かせてもらい、
お客様にぴったりの商品をご提案させていただきます!
お世話になっております、まごころサポーターの板倉です。
今回は外装工事には付き物の足場組みに先立って足場に関与する箇所の前準備です。
![KIMG4243](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG4243-225x300.jpg)
外壁側には足場の柱が立つため、カーポートの屋根などを事前に外す必要があります。
全て外すときもあれば今回のように部分的に外すなど現場によって様々です。
![KIMG4245](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG4245-225x300.jpg)
外した屋根材はシートに包んで養生してまとめておきます。
復旧の際は戻す前に掃除して綺麗にして復旧するまごころ施工です。
外壁含めて外観が一気に綺麗になります、楽しみですね。
それでは!
まごころサポーター浅見と申します。
街中で良く見掛ける外装工事。その周囲には飛散防止などの理由からシートが張られています。
でもそのシートが雨や風などの影響により危険となる事が有ります。また風の影響によりシートが
バタつきご近所のご迷惑となる事があります。弊社では外装工事の安全を常に心掛けています。
掲載写真は風の影響を考慮して畳んだ様子です。風の強い日はシートがばたつくだけではなく
足場にも無理な力が掛かり危険な状態となります。
弊社では内外装共に工事に於ける安全管理に努めています。
お客様から『安心して任せられる』のお言葉を常に頂ける様日々精進を怠りません。
![KIMG1265](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG1265-300x225.jpg)
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG5081-225x300.jpg)
まごころサポーターの大川です。
今日は、お庭廻りの工事について紹介です。
今回のお客様は元々は写真左下に写っている一般的な根柱水栓+洗い場という
組み合わせでした。今回は、見た目と使い勝手を考え写真にある
ウォッシュボウルのセットに交換しました。
見た目は重厚感が有り、水栓の位置が高くなったことで、使い勝手も格段に良くなりました。
最近、お庭の水栓工事や、人工芝工事など、お庭関係のお問い合わせも増えきました。
気温が上がってきたことでお庭に出る機会が増えたせいでしょうか。
もしお庭関係のことで、お困りごとが有れば、是非当社までご相談ください。
こんにちは、まごころサポーターの加瀬です。
今日は雨樋の補修作業を行いました。
角の接続部分が外れてしまって隙間が出来てしまっていたので
雨が降ると、そこから漏れが出てきている状態でした。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG5295-300x225.jpg)
接続部分に接着剤を塗って隙間なく着くように
補修を行いました。
![](https://www.housing-box.co.jp/wp_64thsxi/blog/wp/wp-content/uploads/2017/06/KIMG5407-300x225.jpg)
雨樋の接続部分からの水漏れは年数が経つと増えることが
多いので、水漏れが確認できたら継目があるかどうか
確認をすると原因が特定しやすいです。
もしそういう事があればご相談に乗らせていただきますので
是非お声かけください。
それでは、失礼いたします。