成田市新駒井野にて新築住宅の基礎工事がはじまっています。
こちらの住宅は、新モデルハウスと同じ『びおハウス』です。

先月からはじめたばかりの『“びおハウス”勉強会』は、その名の通り『びおハウス』という私たちが建てる新築住宅の特徴や工法などをお伝えする勉強会です。
平成２８年１月２３日（土）『“びおハウス”勉強会』の詳しい内容はこちら

『“びおハウス”勉強会』のご案内ページに書いてある内容ですが、住宅そのものの説明にもなるので、ここで紹介します。

1.高そうに見えるけど、手が届く“自然素材の住宅”の『びおハウス』とは？
2.築５０年を過ぎても、長く暮らせる『びおハウス』の正体とは？
3.家族構成やライフスタイルの変化も計算に入れた家づくり。
4.「エアコンのいらない暮らし」が、なぜ『びおハウス』で、できるのか？
5.将来的なリフォーム費用もあらかじめ計画できるので、リーズナブルな暮らしが可能。

びおハウスは、こういった特徴に加えて、木造住宅で最も地震に強い「耐震等級３」と、冷暖房効率の高い「省エネ等級４」という性能を併せ持ちます。

つい最近、新モデルハウスの『建築中の“新モデルハウス”現場見学会』を開催し、上記の特徴や性能などを現場にて説明させていただきました。

成田市新駒井野にて建築中の新築住宅は、来年１月１７日（日）に『建築中の現場見学会』を開催します。
この現場見学会では、特徴や性能の説明に加えて、断熱材の「セルロースファイバー」が吹き込まれた様子を実際に見学することができます。
新モデルハウスと同じ『びおハウス』ですが、間取りや広さなど様々異なっていますので、見応えはあります。

来年の話しなので、ちょっと時期が早いのですが興味をお持ちの方はご参加ください。
平成２８年１月１７日（日）『建築中の現場見学会（予約制）』の詳しい内容はこちら