『第9回お客様大感謝祭』終了レポート
昨日は、『第9回お客様大感謝祭』を開催しました。
『第9回お客様大感謝祭』の詳しい内容はこちら
総勢549名のお客様にご来場をいただきました!
そのうち、約7割がすでに当社とお付き合いいただいているお客様で、会場では「〇〇くんいる?」「ひさしぶり!」「まだ結婚してないの!」などなど、当社従業員とお客様との会話を聞いていると、とても身近な存在になっていると手前味噌ですが、感じました。
▲感謝祭が始まってすぐに会場はたくさんのお客様で賑やかになりました。
日頃から従業員には、一度お付き合いいただいたお客様とは一生付き合っていくんだ・・・と口を酸っぱくして言ってますが、私が言っていることが少しずつですが形になってきました。
新築住宅を建てた後、リフォームが終わってからが本当のお付き合いの始まり。何か困ったことがあれば、すぐに駆けつけるのが当社の使命だと考えています。
▲今回は『西日本うまいもん祭』ということで従業員と職人がお客様に飲食物を振舞いました。
予想以上の来場者だったので、私は買い出し要員として走り回ってました・・・・
それにしても感謝祭は回を重ねるごとに来場者が増えていく・・・社員が考える企画と段取りが良くなっているからです!
▲看板職人の浅野は「こども工房」で、木のおもちゃを作りながら子どもとふれあっていました。
子供が火や木などの自然と戯れる機会が減っている昨今で、この企画は良かったです。
浅野も子供と戯れている時は笑顔です。
▲「風水インテリアアドバイザー」によるセミナーを行いました。
勉強熱心の方々にお集まりいただきました。
▲当社マネージャーより『外壁・屋根塗装工事のポイントとは?』セミナーも行いました。
講師は”外装オタク”です。
僭越ながら、問題を読み上げる大役を・・・・・・
感謝祭はすべて社員による企画で、とても意味のあるイベントにしてくれました。
これだけ良い日になっても、次回はもっと良くしていこうとなるでしょう。
キリがないのですが、キリがないからこそ、やりきった先に見えるものがあると思います。
そういう意味でも、まだまだ道半ばですが、その先の道をできる限り走りやすくしてやろうと私は考えます。
そして、企画した社員の努力を支えるために、周りの社員が頑張っている姿を見ると、とても感慨深いです。
そこには依存心がなく、みんなが積極的に関わっていたことを誇りに思います。
従業員を目の当たりにして感謝を伝えるのは照れるので、あまり見ていないであろうブログで感謝を伝えます。
今もまだ一部の社員が片付けをしていて、それを傍らにブログを書いています。
気になりながらも、頑張ってくれたことをブログに残したくて書いていますが、気が散って散漫な文章になっています。
(いつもよりさらに・・・・)
次回は、「お客様感謝祭」は11月6日(日)です。
私たちの進化をぜひ見に来て感じてください。
こんなことを書くと、企画のハードルを高めてしまいそうですが・・・・・・