今月21日に佐倉市王子台にて、新モデルハウスが上棟しました。
この日は炎天下の中、大工６人、鳶工３人、まごころサポーター２人が建て方工事を行ないました。
私は現場内の掃除しかしていませんが、熱中症寸前でした・・・

▲地震に強いのは当たり前と言える構造体です。

私は現場監督として、一日現場にいながら、建て方工事の様子を見てましたが、あらためて当社の新築住宅の耐震性、地震の強さを確信しました。
全棟「耐震等級３」という前提はありますが、構造計算上だけではなく、使用部材と工法そのものが頑強です。

外壁面を覆っている白い壁材は耐力面材「モイス」です。
柱・梁・土台により強さを発揮する在来軸組工法と、モイスという面材で力を受け止める2×4（ツーバイフォー）工法の２つを掛け合わせて、地震による外力を分散し、安定した強度を発揮します。

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資料などをお見せしながら、じっくりとご説明させていただきます！

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