先月２７日に上棟した千葉市若葉区の新築住宅の現場は、社員大工が建てています。
これから、断熱材のセルロースファイバーを吹き込みます。

▲スケルトン・インフィル工法で長く住めて長く使えます！

天井に見えるのは、これも断熱材でウッドファイバーです。とても分厚く遮熱性能がとても高いため、二階が暑くなりません。
壁面に見える白い壁は、耐力面材のモイスです。この内側にセルロースファイバーという断熱材を自社職人が吹き込みます。
当社の新築住宅には、同業者ではあまり使われていない材料をつかうことがありますが、すべてに理由と、それが良いと言えるデータがあります。

その理由とデータは、『“びおハウス”勉強会』についてでじっくりとお伝えしています。次回は９月１５日（土）に開催します。
なぜ、当社の新築住宅が長く住めて、長く使えるのかもお伝えします！

詳しくは　→　『“びおハウス”勉強会』について