長く暮らすためのリノベーション

リノベーションと言えば、素敵なデザイン。
それらをイメージすると、ワクワクすることでしょう。
しかし、私たちはデザインを優先しつつも、そればかりではいけないと考えています。
長く飽きないデザイン。

そして、それをしっかりと形にする正確な工事。
それらを優先させていただいております。
今、はやっているデザインが10年後も変わらずに素敵ということはありません。ほとんどが一過性です。
私たちの経験では、5年も持たないというのが実感です。
そのため、長く暮らすためにリノベーションをするというお客様の思いとも本質的に異なります。
デザインより前に、実用性と耐久性を優先しなければいけません。

そして、10年後、20年後を見据えましょう。
もちろん、お客様の希望するデザインは優先します。
しかし、それも実用性と耐久性があってのものです。
私たちは、その両立を目指してまいります。
これが、私たちの『ずっと安心リノベーション』です。

私たちが作るのは、
作品ではありません。

私たちが作るのは、作品ではありません。

私たちも、リノベーション専門誌に取り上げられた作品に憧れることもあります。
しかし、あくまでも作品としてです。

「家は3回建てないと満足できない」と言われています。
私のお客様には、絶対にそう言わせません。
そのためにも、私たちはデザインを優先しすぎないことが
大切だと考えています。

作品はつくりません。
1回だけのリノベーションで満足していただきます。
このホームページで、私たちの考えるリノベーションをご確認ください。

ための
リノベーション例

10年、20年経っても不便なく快適に過ごせるような設計をしています。

声明るいリビングに生まれ変わりました。

リビングのリノベーション事例

「最高です!」リノベーションが終わってからお伺いすると、奥さまは何度もこのようにおっしゃってくださいました。
リノベーションのきっかけは、家が寒いこと。歳を重ねるほどに寒さが増してきたため、これからのことを考えてのご決断。

お昼を過ぎると暗くなってしまったリビングが見違えるように明るくて暖かい空間になりました。

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キッチンのリノベーション事例

お客様は「価格よりも提案力に惹かれました」とおっしゃってくださいました。

二世帯住宅ということもあって、お客様が漠然と考えていることやどのように親世帯に配慮すれば良いかを一緒に考えて提案に変えることができたからでしょう。

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書斎のリノベーション事例

冬の寒さが一番のお悩み。毎朝の室温0℃を解決することが最大のテーマとなりました。

リノベーションが終わってから「家が好きになりました。ずっといたいと思うようになりました」。

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