Vol.39『ずっと安心』通信|2024年12月号
今回のリフォーム事例
「終の棲家にするために。」
両親が自宅を終の棲家にしたいと口にするように…。家族で話し合い、両親の体力があるうちにバリアフリー化を決断!介護にも対応できるようハウジングボックスさんに提案していただきました。毎年点検もしていただけるので、状況が変わる都度、相談させていただきます!
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バリアフリー化で老後も
バリアフリー化がムダになるかもしれないというご不安から、介護が必要になった際にリフォームを行えばよいとお考えではありませんか。しかし、ご自宅の転倒などでケガをされ、入院してから後悔される方が多いのも事実…。自宅でのケガで介護が必要になったら本末転倒です!そのため、バリアフリー化はご家族の年齢を考慮しながら計画的に進めていくことが大切になります。バリアフリー化をお考えの方はぜひ当社にご相談ください。ご予算の範囲内で最大限の効果が得られるようご提案させていただきます!
バリアフリー化チェック!
手すり設置
浴室改修
トイレ交換
廊下、玄関の車イス対応
皆が笑顔になるライフイベントに!年末年始に家族でお話されてみませんか!?
◆リフォームのポイント
①水まわりと寝室を隣接型にリフォーム!高齢になるとトイレの回数が増えるので、寝室の近くにトイレがあると安心!転倒事故防止や介助もしやすくなります。
寝室から浴室へすぐ移動できると、車イス生活になった場合に介助の負担が減ります!
各部屋を双方から行き来できる「回遊式」の間取りは暮らしやすく、おススメです!
玄関まわりの廊下は、車イスや手すりの設置を考慮したリフォームの検討が必要です。出来る限り、広めの空間にすることをおススメします!
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